2003/06/11 
全体議員総会が開会

 平成15年6月11日(水)、14時から神戸市会において、全体議員総会が開かれた。総会には4月に実施された統一地方選挙において各区から選出された72名の議員が集まった。
 全議員の了承で長谷川忠義議員が座長に選出され議員総会が行われた。
 最初に、西区の民家火災で救助活動中に建物の崩壊に巻き込まれ、惜しくもお亡くなりになった3人の消防士のご冥福を祈り黙とうが行われた。

 次に、矢田市長より「・・・神戸の抱える様々な課題解決に挑戦するためにも、一層の行財政改善に努めるとともに、新産業等の育成をはじめ2万人雇用の創出に向け全力で取り組んでいきたい。そのためにも議員各位のご協力とご理解をいただきたい・・・」旨のあいさつがあった。

 その後で、行政区別に72名の議員が自己紹介をした後、神戸市側から幹部職員の紹介、市会事務局の紹介があり、15時前には全体議員総会は終了した。

 今回当選した議員の中で1期生は13名(全議員の18%)である。また、女性の人数は8名(全議員の11.1%)である。総会では各新人議員の新鮮なあいさつが印象的であった。
 私自身は3期目となったが、「初心わするべからず」との思いで神戸市政発展のために斬新的な発想と行動力を発揮し、市政改革に挑戦していきたいと思う。

 また、女性議員は前回より全体的に減少し、公明党市議員団においても私1人となった。市政の各般にわたり女性が力を発揮していけるよう、各種の法整備にもとづき施策の充実に取り組んでいきたいと思う。
 神戸市においても、「神戸市男女共同参画の推進に関する条例」が4月1日より施行されたところだ。条例に基づき、男女がともに互いの良さを認識し、協力して取り組んでいけるような仕組みづくりが今まさに必要になっている。

 国においても、本日(6月11日)、育児支援法(案)が衆議院厚生労働委員会において賛成多数で可決されたと側聞した。仕事と家事育児等の両立を支えるためにも重要な法律(案)が整備されたことは大変に喜ばしいことである。今後、更なる施策の充実に取り組んでいきたいと思う。

 新議会構成による定例市会は、6月20日(金)から7月3日(木)までの会期で行われる予定である。