2003/09/02 
平成15年9月1日の活動(赤羽議員と朝立ち・企業、商店等20件訪問・北農業委員会第73回総会に出席)

 早朝、7時から神戸電鉄岡場駅にて赤羽かずよし衆議院議員とともに朝立ちをさせていただいた。今日から暦は9月、ご出勤、ご通学されるかたがたに、「おはようございます、行ってらっしゃいませ。」と声をかけてお送りさせていただいた。子供たちは比較的元気だが、大人はややお疲れのご様子が見受けられた。

 街頭終了後、そのまま、北区の企業・商店等20件ほど訪問させていただいた。道路関係の事業者は公共事業の縮減等による仕事量の減少等や高齢者介護保健施設におかれては施設運営に関することなど、また、酒屋さんや米穀店、八百屋さん等の商店の多くの方々は、大型店舗進出による厳しい経営状況等を訴えられていた。

 午後1時30分から、北神中央ビルにて神戸市北農業委員会第73回総会に出席した。
 改選後初めての総会ということで本総会においては、北農業委員会の委員の紹介や北農業委員会の会長をはじめ、農地部会長、農政会長の互選が行われ、選考委員による指名推薦という方法で、北農業委員会の会長には北区長尾町の小南邦治氏が選任された。また、農地部会長には、大沢町の岡田嘉徳氏が、農政部会長には淡河町の藤井久治氏がそれぞれ選任された。
 私も、このたび北農業委員会、農地部会委員の選任を受けた。

 今、日本の農業のおかれている立場が大変に危惧されている。WTOの農業交渉が行われているが、自由化の流れの中で如何にして農家の地位及び農地を守っていくことが重要課題となっている。
 神戸市においては、「人と自然との共生ゾーン」が提案され、各地区で里作りが行われており9割がた出来つつあるということである。その中で、農地の有効利用や新しい担い手作りの育成、あるいは北区においても竹炭・黒大豆・そば等、個性的な事業の展開が見られるところである。
 今、神戸市においては人と自然との共生ゾーンについて国に対し第2次の特区指定を要請しているところだ。
 今年4月には、淡河「道の駅」も開設され、地産の新鮮な農作物などが陳列され、好評を博しているとのことであるが、一層の里作り計画の進展に期待が寄せられているところである。

 15時過ぎ、党市議団控え室に戻り、党務、市民相談等の処理を遂行する。
 
 「神戸電鉄花山駅周辺の安全対策としての歩道、車道の分離については、具体的に神戸市北建設事務所と交渉していく」との返事を頂いた。また、「神戸電鉄車内での携帯電話電源オフ車両の設置や乗客マナー向上にも一層努めていく」との前向きな答えも頂いた。ただ、「湊川駅のエレベーター設置の件は、道路下に位置することから構造的に困難なこともあるが引き続き、バリアフリー法に基づき神戸市とともに取り組んでいきたい」との回答であった。