2003/09/04 
平成15年9月2日〜4日の活動(DV防止法について・赤松県代表を迎え党北神戸支部会開催・市営住宅の住み替えについて・ヤングミセス政治学習会に参加・唐櫃台で放火)

 2日(火)、午前中から午後2時過ぎまで、党務や市民相談等の処理に追われる。午後3時、夫の暴力等で悩んでいる方を法律相談事務所にお連れし、御相談に応じていただいた。

 昨今、配偶者等による身体的暴力の悩み相談に応じることが度々ある。
 国においては、公明党の先導的な取り組みによりDV防止法が制定され、1年10ヶ月ほど経過したが、現在、同防止法の見直しが検討されていると聞いている。
 見直しの課題の1つとして、保護命令の対象範囲と期間の拡大があげられている。また、被害者が自立生活に踏み出せるよう支援する体制整備も急務となっている。命に及ぶ危険から逃れてきた被害者はPTSDなど心の問題を抱えていることも多く、一時保護を行った後も引き続きの援助が必要とされている。

 公明党女性委員会においても、このような各地での相談件数や検挙件数などの増加傾向を重視し、法改正に向けて懸命に取り組んでいるところであり、7月に発表したマニフェスト原案にもそれらを明記したところである。

 夜はご支援をして頂いている灘区の洋装店を訪問し、平素の御礼と併せ、機関紙の広告掲載のお願いをさせていただいた。快くご承諾下さり、本当に感謝の気持ちでいっぱいになった。このような公明新聞の読者をはじめ広告掲載等にご協力下さる方々がいらしゃって公明新聞の存続が保たれていることを忘れてはならないし、議員は人一倍率先し購読推進に努めていかなければならないことを肝に銘じている昨今である。

 私は、公明党が連立与党入りしてより、「とにかく党勢拡大に向けてこの機関紙を武器に戦っていこう」と発心し、微力ながら自らのポケットマネーで機関紙を40部購入し、毎日、支持者宅を訪問し、御礼あいさつ訪問と併せ機関紙をお渡しさせて頂いている。取り組み始めて今年の10月で4年目を迎えるが、今後も、更に継続し、どこまでも支持者拡大につなげていきたいと思っている。

 3日(水)、午前中、市民相談等の処理、午後、唐櫃台4丁目を訪問した後、市議団控え室にて党務遂行、夜7時から行われる党支部会の準備にあたる。

 夜7時、党県代表の赤松衆議院議員を迎え、月例の党北神戸支部会を開催した。
 赤松県代表からは、公明党のマニフェスト及び「有事法制」や「イラク復興支援法」等、主に平和に関する問題について約60分ほど講演をしていただいた。平素の支部会より多くの方々が集まり大盛況だった。

 4日(木)、午前中、唐櫃台4丁目市営からと住宅を訪問。住宅変更の手続きの書類を届けたり、住宅内の支持者宅をあいさつ訪問させていただいた。
 
 神戸市住宅局には市営住宅における「住み替えの制度」が明確化されていないため、高齢者や障害をお持ちの方々が、エレベーター設置や車椅子等のバリアフリーの住宅に移り住むことは募集等に応じ、当選するかもしくは住宅変更届を申請し順番を待つしかないのである。一部、公社一般賃貸住宅など入居基準を緩和している住宅もあるが、こちらもすぐ空きが発生するとは限らない。公団住宅の場合も所得制限などの縛りがあるし、県営住宅は絶対数が少ないので当選しにくい実態である。また、民間賃貸住宅については、高齢者や障害者等の入居について敬遠されがちである。
 公明党市議団では、これまで当局に対し、真に困窮している人々が市営住宅に入居できるよう募集方法の改善等に努めてきたが、住み替えについては制度として明確化されておらず、住宅変更の届出順に対応することとなっている。住宅変更まで1年ないし2、3年待って頂いている状況である。
 今後、エレベータ仕様の住宅改修などのハード面の整備に併せ、住み替え制度等について明確にしていかれるよう引き続き要請していきたいと思っている。

 住宅内を訪問していると、支持者宅にてヤングミセスの政治学習会が開かれていたので、参加させていただき、公明党の児童手当制度をはじめ奨学金制度の拡充や育児休業手当てのアップ、保育所の整備拡充等の子育て支援策について語らせていただいた。
 
 午後1時過ぎから神戸市産業振興局農政計画課長から「人と自然との共生ゾーン」特区構想についての説明を受ける。

 午後4時過ぎ有馬警察署に「地域の防犯を考える会」の代表の方とともに講演会のお願いにお伺いする。別途、有野台4丁目の外周道路の横断歩道設置の進捗状況を伺う。9月には完成するとのこと。

 夜、唐櫃台1丁目の支援者宅に掲示されていた公明党赤羽かずよしのポスターが何者かにより放火されたとの報告を受け、直ちに赤羽事務所と連携を取り、ポスターを掲示してくださっている支援者宅にお伺いさせていただいた。有馬警察、唐櫃交番にもパトロール強化をお願いしてきたところだ。嫌がらせなのか何の目的があってこんな卑劣な事をするのかわからないが、断じて許すことが出来ない行為である。警察も徹底的に防犯パトロールに努めていただきたい。