2003/09/19 
平成15年9月16日、17日の活動(青年党員政治学習会に出席、第3回定例市会第1日開議)

 16日(火)、午前10時より、党市議団政審会が行われ本会議代表質疑の原稿内容の検討がなされた。8つの公営企業会計決算については、新都市整備事業会計と工業用水事業会計を除きすべてが収益的収支において、単年度赤字を計上し、累積欠損金も膨大な金額に及んでいる。一般会計からの繰り出し金も減少する中、企業会計独自の採算性、また公益性を発揮した事業運営が望まれるところだ。まさに公営企業として事業をどのように維持存続していかれようとするのか、正念場ともいえる厳しい状況を呈している。この難局を乗り切るための経営努力がとわれるところであるが、事業内容を検証、精査し、徹底した経費の縮減、資産活用などに努めると共に、尚一層の効率的な事業経営を図っていくことが肝要であるとおもわれる。

 13時から議員総会が開かれ、本会議第1日目に予定されているの開議内容の伝達があった。
 その後、 夕刻まで、青年局による政治学習会の内容について、主に若年者の雇用対策や神戸市の男女共同参画社会推進条例、党のマニフェスト、赤羽かずよし議員の実績などを研鑚した。

 午後7時から兵庫区内において、政治学習会が開かれ、その担当をさせていただいた。学習会には兵庫区内の25歳以下の青年女性党員が約50名ほどが集合し、共々に党の若年者施策や神戸市の取り組みなどについて学んだ。
 青年層に党の政策を理解していただき、支援者を拡大していくことが急務であるとつくづく感じた。

 17日(水)、早朝議員勤行会に出席し、衆議院選挙大勝利のために各議員が私心を無くし、一致団結して戦っていこうとの決意を改めた。
 午前10時〜第3回定例市会本会議が開かれた。本会議においては、先ず、去る8月28日にご逝去された赤塚議員に対しての追悼の辞が公明党市議団幹事長の吉田謙治議員から述べられた。諸報告の後、会期については9月17日から10月9日までの23日間と決定された。また、赤塚議員の死去に伴い、都市消防委員会の委員長について公明党の佐伯育三議員が選任された。1件の報告と21議案が提案され、その内、11議案について各常任委員会が付託され、決算等については10議案の提案説明があった。
 最後に、請願の審査結果が報告された後、討論の通告がなされたが、起立採決により本請願は不採択となった。


 議事日程については下記のとおりである。

  議事日程
  
  第3回定例市会第1日
  平成15年9月17日午前10時開議

(報告)職員の給与に関する報告及び勧告について

    議会の委任に基づく市長専決処分の報告について

 第1 会期決定の件

 第2 常任委員会委員長選任の件

 第3 報告第6号 専決処分報告の件(神戸市手数料条例の一部改正)

 第4 第55号議案 神戸市事務分掌条例の件

 第5 第56号議案 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する
           条例の一部を改正する条例の件

 第6 第57号議案 土地確認の件

 第7 第58号議案 町及び字の区域並びにその名称の変更等の件

 第8 第59号議案 神戸市廃棄物の適性処理、再利用及び環境美化に関する条例
           の一部を改正する条例の件

 第9 第60号議案 市道路線認定及び廃止の件

 第10第61号議案 神戸市道路公社が六甲有料道路、六甲北有料道路及び六甲
           北有料道路2期を一の道路として徴収している料金の変更許可
           申請をすることに同意する件

 第11第62号議案 神戸市道路公社が新神戸トンネル有料道路事業の変更許可
           申請することに同意する件

 第12第63号議案 神戸市道路公社が西神戸有料道路事業の変更許可申請
           をすることに同意する件
   
 第13第64号議案 神戸国際港都建設事業第2種市街地再開発事業施行規定の
           一部を改正する条例の件

 第14決算第1号 平成14年度神戸市下水道事業会計決算

 第15決算第2号 同港湾事業会計決算

 第16決算第3号 同新都市整備事業会計決算

 第17決算第4号 同病院事業会計決算

 第18決算第5号 同自動車事業会計決算

 第19決算第6号 同高速鉄道事業会計決算

 第20決算第7号 同水道事業会計決算
 
 第21決算第8号 同工業用水道事業会計決算
 
 第22第53号議案 平成14年度神戸市新都市整備事業剰余金処分の件

 第23第54号議案 平成14年度神戸市高速鉄道事業欠損金処理の件

 第24 請願の審査結果について

 本会議終了後、代表質問の原稿作成、党務、市民相談等の処理を行う。