2003/10/01 
平成15年9月29日、30日の活動(北区道場町生野高原住宅61件訪問・同住宅内の要望伝える)

 29日(月)、午前中より、党市議団控え室にて、党務(県女性局関係)や市民相談などの処理に没頭する。11月9日の決戦に向けての拡大対策に熱中したいと思うが、市民相談等も数限りなく頂くので、週明けは特に相談処理に集中して取り掛かるようにしている。

 30日(火)、9月も早いもので最終日を迎えた。9月上旬はまだまだ残暑が厳しかったが、もはや下旬になると朝夕、肌寒い日々が続き、急激な気候の変化に対応しながら心身の健康維持を図っていかなければいけない。この1ヶ月も党務、政務に懸命に取り組み、特に党勢拡大に向けて全力で戦わせて頂いた。

 今日は、午前中、道場町生野高原住宅の住民の方と北区役所まちづくり推進課を訪ね、当該地区の諸課題(公共料金特に水道料金の問題、高齢者・障害者・子どもたちのコミュニティーや防犯上の課題、神戸市と西宮地域の広域的な連携など)について要望を行った。

 その後、企業を5件訪問し、赤羽かずよし議員への後援を積極的に依頼した。
 午後3時過ぎより、生野高原住宅を61件訪し、その内約半数の方にお会いし、平素の御礼あいさつと併せ、党の実績や政策などを語らせていただいた。そのなかで、高齢者の女性の方から市民相談を一件承った。約40分ほどお聞きしたが、医療ミスに関するご相談であり、病院側の無責任な対応振りに大変にご立腹されていた。

 医療ミスと思われる相談ごとも大なり小なりお受けすることがあるが、多くが泣き寝入りしていることが多い実態である。訴訟をおこしても勝てるような見込みもないし、費用もかかるし、精神的にも多大な苦痛をもたらすことから、大半の人々は、不信や不満を感じながらも実行に移せず過ごしているという状況がある。
 
 今回の事件は、「救急で運ばれながら、適切な医師による初期対応もなされないまま、2時間30分も放置され、翌日、死亡した」ということである。医師の無責任・不誠実な対応に憤りを訴えるのも当たり前のことである。患者の死亡後、主治医は、どこか遠方に転院したとのことで住所も知らせてもらえなかったが、「誠意を示していただきたい」との患者側の再三の要望にこたえ、ご自宅にお詫びにこられたとのことである。その際、「病院側から後日、連絡があります」といって別れてから既に数ヶ月が経過するのに何の連絡も頂いてないということであった。