2004/06/08 
4月・5月の活動(支持者挨拶訪問1050人、予算市会ニュース《4270件ポスティング》、谷あい正明氏を迎えての公明フォーラム《750人参加》、県局政治学習会等)


 4月、5月の2ヶ月間についても、党員の皆様とともに積極的に支持者挨拶訪問を展開させていただいた。2ヶ月間で1050人余りの方々にお会いし、日々のご支援に対する御礼とともに、党の政策や実績をはじめ予算市会の内容などについても語らせていただいた。
 
 その中で、4月13日に行われた北区公明フォーラムにおいては、750人余の多くの方々のご参加を頂き盛大に開催され、参議院選挙予定候補者である谷あい正明党青年局次長が、「国際医療ボランティアとしての貴重な体験を糧に、人道支援を通じて世界に誇れる日本を構築してまいりたい。」と力強く抱負を述べた。
 
 また、4月30日に行われた県女性局政治学習会においては、山本かなえ参議院議員を講師として迎え、年金制度改革関連法案やイラク問題等について講演していただいた。年金問題については、その財政論と国民への年金不安を払拭する必要性などにより、もはや、待った無しの状態であり、どうしても今国会で審議し、改革しておかなければならない課題であると前置きし、公明党の年金安心プラン(負担と給付について責任を持って数字を入れた)及び取り組み等の経緯について説明がなされた。 

 一方、民主党については、昨年同様、具体的な数字を明示せず、責任を持って託することの出来ないような代替案を提出したこと、また、衆議院厚生労働委員会の審議中に発覚した閣僚の年金未納問題から審議拒否に至ったこと、更には、「これからの年金をどうするのか」といった議論の本筋から外れ、いたずらに貴重な審議時間を経過したことなど、民主党の対応を痛烈に批判した。

 イラク問題については、4月8日のイラクにおける邦人人質事件に触れ、かつて山本参議院議員が、外交官としてキルギスに赴任している時にその現場にいたことなどに触れながら、人質解放の困難さについて述べられた。

 今回の事件についても、川口外務大臣におかれてはダウンしながらも、人質解放に向けての情報収集をはじめありとあらゆる手段を講じて保護に努められたこと、邦人保護については、外務省においても何回か退避勧告を出しているが、勧告ということで強制力がないこと、自己責任ということが言われたが、特にNGOで活躍する方々いわく「諸外国、特に危険な地域で人道支援に携わろうとする場合、専門性やプロ意識を身に付けるとともに、一層の危機管理に努めるべきである。」との見解を示していること、などについて述べられ、その状況下、家族側からは自衛隊撤退の要請があったが、問われたのはテロには屈しないという大原則と人命救助をしなければならないということだった。

 早い段階での開放につながり良かったが、一方で今回の事件からイラクへの自衛隊派遣の是非についても問われた。しかし、日本が安全で平和に生きていくためには、他国の資源(石油等)に頼り、日本製品を購入してくれる国々との協調やその国々が安全であること、また、小さな島国日本の安全を守るためには海の安全性が不可欠である,等々・・7月1日からイラク人の暫定政権が始まると聞いているが、かような理由によりイラク支援をしなければならないし、国際貢献についての責務があるからだ。とイラクへの自衛隊派遣の必要性を論じられた。

 その後、公明党のマニフェストの実績及び進捗状況や国会議員の議員年金の廃止を含めた抜本改革について、衆参両議長の下に第三者機関を設置して検討することなどについても報告があった。最後に年金問題についての負担と給付にかかわる質疑等が行われ約1時間程度の政治学習会を終了した。(平成16年4月30日 県女性局政治学習会写真添付)

 4月・5月の活動については下記に示したとおりであるが、僅か2ヶ月間で上記にも示したように、4月にはイラクでの邦人人質事件が勃発した。また、年金問題の委員会審議中に閣僚はじめ国会議員の国民年金への未加入・未納問題が発生した。更に、小泉首相による北朝鮮への訪問がなされ、拉致家族5人の帰国が実現した。国内外における重大な事件が矢継ぎ早に起こり、この2ヶ月間は瞬く間に経過していった感がある。しかし、一々の事件が国民的世論に反映され、その都度、政権支持率のアップダウンにつながる。人質解放への努力を評価され、年金未納問題でダウンし、また、北朝鮮訪問でアップし、このたびは「年金改革関連法案の強行採決図る」などというマスコミの喧伝によりまたもやダウンした。

 我々にあっても、地方の課題解決よりも年金問題や、国の安全保障といった課題についてのご意見やご要望、あるいは質問攻めに遭うことが多々ある。谷あい正明氏への御支援をお願いする一方で議員年金改革に取り組みますとお詫びをし、更に地域の実情に応じた各種ご相談を承る。毎日、激闘の日々であるが、なんとしてもこの難局を乗り越え、本気になって様々な改革に挑んでいかなければならない。

 参議院選挙の決戦まであと残すところ一か月余りとなった。この1ヶ月間、公明党のマニフェスト123項目の政策や実績などを大いに語り、断じて兵庫50万完勝に向けて、全力で取り組んでまいりたい。

 4月.5月の活動は下記のとおり

【訪問対話人数】  1050人

【市会ニュースポスティング】  4270件

【市民相談受理件数】  115件

【企業訪問】  51社

【党務】 市議団議員総会、県会・市会政策勉強会、北区公明フォーラム、
     選挙対策企画会議、選挙対策会議、関西議員総会、大樹会、県女性局政治学習会、

【公務】 第261回北農業委員会農地部会

【各種イベント等への参加】

 関西日印文化協会主催の駐日インド大使マニラル・トリパティー大使歓迎、有馬防犯協会唐櫃台支部年次総会、ボーイスカウト北地区年次総会、日本モンゴル白樺協会(サガーンホス・ナーダム)、第31回神戸きたきたまつり、神戸ヒヨコ登山会年次総会、東有野台熟練クラブ年次総会、北区老人クラブ連合会年次総会、北区道場町遺族会(戦没者追悼平和式典)、北区有馬町遺族会(戦没者追悼平和式典)、有馬観光業会年次総会、舞踊寿三美会懇親会、桂木児童館開所式、消防職員慰霊碑の除幕式、北区肢体障害者福祉協会30周年記念総会、など

【街頭活動】3回

【実績】 歩道補修(有野台6丁目バス停付近)、公園の設置(花山東町1丁目)など

【その他】 座談会参加(北区鹿の子台南町地区、北区生野高原団地地区)、
      出前トーク(有野台地区)
      創価同窓の集い 6期生大会 第20回創地会・創政会総会など