2007/03/11 
2月25日〜28日【街頭演説、予算特別委員会、市政懇談など

25日 日の峰南公園、神戸電鉄岡場駅周辺にて、はたの求県議及び赤羽かずよし衆議院議員等と共に街頭演説会を実施する。街頭では、公明党として、国会・県会・市会議員が一丸となり少子化対策の一環として、児童手当【乳幼児加算決定】や乳幼児医療費助成の拡充【小学校第三学年ま拡充決定】をはじめ妊産婦健診料の無料化拡大などに努めている実績のほか、地元北区の大きな課題となっている交通問題などにも積極的に取り組んでいることなどを訴えた。

 特に、はたの求県議は16年前から一貫して、北神急行電鉄の運賃問題について、国会の赤羽議員と連携し粘り強く取り組んだ結果、8年前に県と市の補助金を投じることが可能となり運賃値下げ(片道80円安くなる)が実現したことや、新神戸トンネルを阪神高速道路へ移管し高速道路の低料金化を図ることを機会あるごとに県会で質疑した結果、このほどこれらの道路をETC利用した場合に150円ほど安くするという社会実験が国交省において実施することになり、いよいよ低料金化に向けての取り組みが始まることなどを強く訴えた。
 この高速道路の低料金化についての取り組みひとつ取ってみても至難の技であるのにもかかわらず、民主党は以前、国政選挙の折り、確かに「高速道路を無料化する」等の政策を掲げ、堂々と選挙公約として掲げ国民に公約しましたが、公約実現に向けてどのように今後取り組んでいかれるのでしょうか!実現不可能と知っていながら国民にとって耳障りの良いことを易々と掲げることそれ自体、党利党略といわれてもしかたがないと思いますが・・・

 また、共産党は新年度県予算案に対して、乳幼児医療費助成対象者を就学前から一挙に中学三年義務教育終了まで拡大するようにと県知事に要望したそうですが、知事は共産党の申し入れには難色を示されたようです。財源や関係市町、医師会等各関係機関との調整も必要でしょうから、ただ無暗に一挙に拡大しろといわれても、無責任な答弁をする事は出来ないでしょう・・

 26日 予算特別委員会が始まる。午前10時から午後5時近くまで、環境局審査。地球温暖化対策や廃棄物対策など活発に議論が展開される。特にこれまでも公明党はごみの減量資源化を推進する立場から家庭ゴミの4区分6分別収集の推進をはじめ不法投棄対策として、パトロール実施などを推進してきた。特に不法投棄の多い北区及び西区には昨年からサテライト拠点を設置しパトロール強化に努めて頂いているが、更に休日、夜間のパトロールについても、新年度から充実に努めて行かれるようである。
 また、事業系のゴミも4区分収集となってはいるが、なかなか分別が困難な地域もあるようで、新年度からゴミの減量資源化を目的に事業系ゴミついて指定袋を用いるようになったことなどについての質問が多かった。今後は紙類やトレーなど廃プラなどについての減量資源化推進も課題である。

 夜は有野町有野で市政懇談、ご当地の地域住民からは、昨年、近隣に設置予定のパチンコ店などの遊業施設建設計画についてのご相談を頂いた。住民の大半が勿論本計画に反対であったが、法的に違法でなければ建ってしまうわけで、本当に困惑されておられた。幸いにもご当地の自治会長をはじめ役員の皆様のご努力により、施主側との交渉に努めて頂いているとのことであった。このような、事例は他にもたくさんあるが、改めて地域力が要であり、特に豊富な技術やノウハウを備えた人材の確保と地域住民相互の結束、コミュニティーの形成などが必要であると感じた。

 27日 午前中、洗濯、部屋の片付け、掃除をさっと済ませ、市民相談等に没頭。夜は市営山の街住宅にて市政懇談。空き家、高齢者の一人住まいが多くなっており、ここでも高齢者見守りの課題が切実。また、鳩が多く防護ネットの設置要望等の相談を受ける。

 28日 予算特別委員会 水道局審査。水道局の審査の時には、いつもながら安全でおいしい水を安定的に供給する事、これが水道事業の大きな使命であり、そのためにも震災の教訓を活かしつつ、水道施設等の耐震化を計画的に進めている。この事業は、公営で行われており、お客様からの水道使用料金などで賄われている。今日的には、人口が増えているにもかかわらず、節水志向やライフスタイルなどの変化に伴い、水道使用料は減少傾向にあるようだ。水の使用料が減りつつも、直ちに水道料金を値上げし市民に負担をかけることは出来ないので、公明党ではこれまで、十数年間、水道局に対して市民サービスの向上に努めて頂くために、局自身としての人件費や物件費などの縮減をはじめ事業のペースダウンをはかるなど効率的な事業運営を図るように要望をしつづけてきた。今後、阪神水道企業団からの受水費のアップが神戸市水道事業に及ぼす影響なども課題として提起されており議論が重ねられていた。 

 また、かねてより公明党市議団はまた、私、あしだ賀津美は北区生野高原住宅の水道施設についての質疑をしてきたが、このたびも当局に対し、同住宅団地における水道施設について技術面での援助のほかにも大変な状況で専用水道組合の運営していることに鑑み、費用面においての助成などの検討を行って頂くように要望させていただいた。