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12月12日(金) 第325回12月定例兵庫県議会報告

【概要】

去る12月2日から開かれました定例兵庫県議会は、12日に補正予算案をはじめ条例等の案件などすべて議了し12日に閉会致しました。
今議会では、衆議院議員選挙等の執行経費及び職員等の給与改定に要する経費の平成26年度補正予算、職員の給与等に関する条例等の一部を改正する条例等の各種条例、その他の議案について熱心な審議が行われました。
本会議、委員会においては、地方創生に向けた取り組みの推進のほか、エネルギー対策、健康福祉対策、経済の活性化、農林水産業の振興、社会基盤整備の推進、教育の充実など多岐にわたる意見や提案などがなされました。
12月5日、公明党・県民会議を代表し質問に登壇した尼崎市選出の下地光治県議団政調会長は、以下 の質疑質問を行いました。

1.地方創生について
2.次世代を見据えた防災拠点の今後のあり方について
3.子育て支援と環境整備について
(1)新ひょうご子ども未来プランについて
(2)切れ目のない母子支援対策について
4.中小企業の経営安定対策について
5.スポーツ、芸術、文化等を活かした観光振興等について
6.まちづくりの観点からの空き家対策について
7.小中一貫教育について
8.兵庫県警における若い世代の育成に配慮した組織の構築について
尚、上記、定例兵庫県議会において議員提案として提出された議案第20号「議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例」について、会派を代表し加古川市選出の岸本一尚県議団副幹事長より、本会議での採決における会派の態度を示すにあたっての討論を行いました。
討論の内容と、期末手当引き上げについての概要及び政務活動費、費用弁償に係る会派の見直し、主な改革内容について記事をアップしていきます。ご覧下さい。
今後、平成27年度当初予算の本格的な編成作業が行われますが、今定例会の審議内容をはじめ、公明党・県民会議から提出された重要政策提言や当初予算編成に対する申し入れ等が編成に十分反映されることを期待致します。


12月2日(火)午後、平成27年度兵庫県予算編成要望書提出

【概要】

平成27年度兵庫県予算編成に対する神戸市の要望について、議連兵庫県議会神戸会として、井戸敏三兵庫県知事に対し神戸市要望書を提出しました。 最重点項目として 1. まちの活力の創出について、   神戸医療産業クラスターが、日本経済のリーディング産業を担う中核地域として発展するため、「国家戦略特区」における県市一体となった取り組みの推進をはじめ、「デザイン都市・神戸」の創出と都市空間の実現に向けた取組の推進 2. 安全・安心なまちづくりの推進について、   六甲山系などにおける森林や山地保全・育成のための総合的な施策の推進のほか、 3. 子育て支援と教育の充実について、   平成27年度からの子ども・子育て支援新制度本格実施にあたり、私立幼稚園が円滑に新制度に移行できる取組の推進、保健・医療・福祉の充実について、復興住宅等において高齢者が安心して地域で自立した生活を送っていくための地域見守り体制構築等の取り組みの推進 などを要望しました。本文


11月19日(水) 県議会産業労働委員会の管外調査第2日

【概要】

群馬県前橋市、同富岡市を訪問しました。 前橋市では前橋中心商店街協同組合による中心市街地の活性化と特色のある取り組みについてを、富岡市では世界遺産に登録された富岡製糸場について調査し関係者等から各事業等の概要並びに今後の課題などをお伺いしました。 前橋中心商店街協同組合では、前橋まちなか博物館という名称でまちに埋もれているものを発掘し外に出していく取り組みを推進しています。自分の店自慢のみならず、他の店の概要も勉強し、お互いに宣伝しながら前橋のまちなかを活性化する取り組みを行っている、とうかがいました。 9つの商店街と百貨店が共同出資し、空き店舗対策をはじめ買い物弱者支援事業、共通ポイントカード事業や共通商品券事業の普及拡大、まちなか博物館の継続的な運営とまちなか観光の促進等の事業を展開されています。 県市の補助を活用しながら協同組合等自らがまちの活性化、空き店舗対策などに取り組んでいる先進的な取り組みを調査し、空き店舗対策やまちの活性化に向けたモデル、ヒントを伺うことができ大変に参考になりました。 富岡製糸場では、世界遺産に登録されたことを受け多くの観光客が訪れ大変に賑わっていました。 この11月の初旬には一日に9,000人が訪れ、世界遺産に登録され国宝となったことで富岡製糸場を訪れたり、まちを周遊する人々が増え、地域の商店をはじめ観光振興に大きな成果が表れている、とのことでした。 今後更にJRやネクスコ東日本とも連携し、これまで群馬は国宝がなく目立たない県であったが、観光振興、交流拡大、地域創生に取り組んでいきたい、との説明などがありました。 ただ、富岡製糸場の維持保存については文化庁の指導、指示の下で行われていくことになるが保存維持に向けての費用が約100億円程度必要であり、そのうちの四分の一は地元の富岡市が負担していくこととなるので、世界遺産の保護、保存についての課題なども今後更に検討していきたい、とされました。


11月18日(火) 兵庫県議会産業労働委員会管外調査1日目(その2)

【概要】

午後からは新潟県三条市土場に在る株式会社マルト長谷川工作所を訪問し、品質の確保やブランド開発等において最先端の取り組みを行っているものづくり現場を視察し会社概要を聴取し工場等を見学させて頂きました。 マルト長谷川工作所は、パイオニア精神で、常に新しさを求め続け創業90年を向かえられ開発力とデザイン力に優れた会社であります。 初代の長谷川藤三郎社長から現社長で四代目とお伺い致しましたが、確かに、伝統的な技術の土台の上に更に今日的な社会の多様なニーズに適切に応え新たな技術革新による商品開発を推進し、国内外に幅広く販路を拡大されています。 元々、ペンチやニッパーなどの製造会社として創業し今日にまで事業継承されてきたのは、神戸製鋼所から品質の良い材料スチールを使用し、最後の仕上げはミクロンの単位までこだわる刃物職人ならではの熟練した技術の成果により生み出されたハンドメイドの商品を造り続けてこれたことにあると思う。その点、神戸製鋼所にも感謝し、また、職人の技術継承にも引き続き取り組んでいく、とのお話がありました。 更に1997年からライン単位の抜本的改善活動に取り組まれ、具体的にはペンチ1丁の機械加工時間を2分から約35秒まで短縮することができ、在庫を減らし高品質化を安定化するとともに、作業性の向上により省人化、コスト削減にも取り組まれている、とのことです。 最近では爪切り、ネール関係など美容関係の商品も開発し、新たな展開も広げておられるそうです。 日本の地場産業、ものづくり技術の凄みに触れ感動いたすとともに、地域創生の起爆剤に、更には海外への受注拡大にむけた展開に期待が高まることと思います。


11月18日(火) 兵庫県議会産業労働委員会管外調査1日目(その1)

【概要】

午後、新潟県十日町市の地場産業や地域振興等の取り組みを調査するため、一般社団法人 十日町地域地場産業振興センターを訪問し、センターの概要や目的、きもの振興への現状の取り組みのほか、クロステンの産業支援、道の駅を活用した観光振興、大地の芸術祭など多種多様な地場産業と地域振興に向けた取り組みを調査してまいりました。 説明では十日町市は、589.92平方キロメートルで神戸市よりやや広い面積を有していますが、人口は10月現在、57,310人であり、魚沼産コシヒカリの一大産地として有名であること、また、織物産業が盛んで昭和30(~1955)年代は30億円、40(~1965)年代は、106億円、51(1976)年には581億円の販売額を誇っていましたが、これをピークに年々減少し、平成24(2012)年には35億円まで下がってしまった、とのことであります。 このような状況に鑑み織物産業の復興を願いセンターを開設し、地域振興、産業振興、観光振興を図るため、日帰り温泉やミュージアムショップ、アートなど多彩な交流館の運営をはじめ織物業の復興支援や道の駅を活用した交流拡大に取り組んでいる状況をうかがいました。 特にクロステンの新たな事業として十日町産の魚沼産コシヒカリ、もち、へぎそば、妻有ポーク、雪下人参、アスパラ、キノコ類、惣菜などを首都圏に販売したり、十日町らしい拘りの商品をセレクトしたカタログギフト事業(ギフトカタログを贈られた方が本を持ちながら十日町を訪れていただく)など様々な工夫やアイデアを加味しつつ特産品の販売増と交流人口の増に取り組まれているとのことでありました。 地場産業に付加価値を加え、更に販売促進、交流拡大につながる十日町独自の地域産業創生に向けた模範となる事業展開をうかがい大変に有意義な管外調査となりました。


11月18日(火)ハバロフスク市との姉妹都市の提携について

【概要】

午前、兵庫県議会産業労働委員会の管外調査のため、新潟市役所に伺い、新潟・ハバロフスク間の姉妹都市交流の概要にいて説明聴取しました。 新潟市は来年ハバロフスクとの姉妹都市提携50周年という大きな節目を迎えます。 新潟とハバロフスク間の文化・芸能交流をはじめスポーツ、学校、市民レベル、労働組合等との交流の他、主に経済交流については、見本市・物産展の開催や経済視察団の交換などについて取組の報告がありました。 また、意見交換では、兵庫県もハバロフスクと友好提携を結んでいることから、本県のハバロフスク市との国際交流やネットワーク交流などを進めるにあたり参考とするため課題等についてお伺いしました。 「新潟市は地理的にもロシアに近くこれからもビジネスチャンスがあれば大きなパートナーとして交流を進めたいが、現在は、経済分野の交流については課題があるため、文化や芸術、観光などの交流を行いながら経済交流も図っていけるように取り組みたい、そのためにも運休している新潟とハバロフスク、ウラジオストクの定期航空路の再開を交渉している。」との説明がありました。 説明聴取の後、新潟市議会の議場を視察しました。本文


11月11日(火) ひょうご仕事と生活センター5周年記念フェスタ

【概要】

午後、県公館において、ひょうご仕事と生活センター5周年記念フェスタが開かれ関係者の皆様とともに出席しました。 5周年記念フェスタでは、金澤和夫副知事の主催者代表挨拶に続き、「ひょうご仕事と生活のバランス企業表彰」表彰式並びに「キーパーソン養成講座」修了式のほか、勘違い経営からの脱皮~経営者の知らない従業員の本音~と題するトークセッション及び特別講演が行なわれました。 金澤副知事からは、ひょうご仕事と生活センターが開設されてより5年が経過する中で、約9000件の相談を受けるとともに、併せてワークライフバランス 「会社がよくなる、職場がよくなる。」の実現に取り組んでいる宣言企業も600社を超え、意欲のある企業、人材育成も含め、更には介護や子育ての問題にも関わりながら、これらは引いては日本の課題であるが、ひょうご仕事と生活センターが行なってきた歩みは”価値ある5年”と自負している、とのご挨拶がありました。 表彰式では、新たな表彰基準(ワークライフバランスについて4つの柱から57項目の自己診断を行う)の下、25事業所が選定され、そのうち10社に絞り込まれ本日の企業表彰が決定された経緯などの説明もありました。特に、今回は淡路からも選ばれ空白もなくなり喜ばしいことである、とのことでした。 トークセッションでは、県立大学経営学部長の開本浩矢氏が ファシリテーターを務められ、スピーカーとして、伊藤ハム株式会社の管理本部人事総務部の鈴木真理子氏、有限会社システムプラネット代表取締役の森崎美紀子氏、ひょうご仕事と生活センター上席相談員の北尾真理子氏によるトークがありました。 仕事に対してのやりがいや結婚して子どもができても仕事を続けることができたり、協力し合って仕事ができるなど、従業員の理想の働き方と経営者の考え方とのズレ、勘違いを解消し、育児や介護休暇の制度をつくり運用するほか、有給休暇が取得しやすい職場環境づくりや残業を減らすための仕事の進め方など役職者による業務改善に向けた取り組みに期待が寄せられていく内容のトークセッションでありました。


11月5日(水)  平成27年度当初予算編成に対する申入

【概要】

午後、兵庫県庁において、平成27年度当初予算編成に対する申入を井戸敏三兵庫県知事及び副知事、関係部局長等に行いました。 申し入れでは、平成27年度当初予算編成に向けて、「人が生きる、地方創生。」に向けた取り組みの推進、地域で支える「地域包括支援ケアシステム」の構築など6項目の最重要要望事項のほか重点要望事項として地域を支える産業の充実、支援をはじめ、高齢者も安心して暮らせる地域社会の実現、女性の活躍、子育て支援、中小・小規模企業の振興、経験と教訓を生かした防災減災対策の強化、超高齢社会に向けた安心な医療体制の整備など94項目にわたる要望と併せ部局別の要望も行いました。


10月31日(金) 子育て応援ネット全県大会

【概要】

午後、兵庫県公館において子育て応援ネット全県大会が開かれ関係者の皆様とともに出席しました。 子育て応援ネットとは、地域女性団体ネットワーク会議の構成団体(17団体)、自治会、子ども会、青少年関係団体、PTA等の地域団体がネットワークを組み、子育て家庭への見守りや声かけなどを行う子育て家庭応援運動を展開するとともに、虐待や問題行動などのSOS のサインをキャッチした場合には専門機関につなぎ、迅速な対応を行う事業であります。 平成26年4月1日現在、県内全市町(41市町)全校区でネットワークが立ち上がり、子育て応援推進員とメンバーが中心となって活動を展開しています。 今後、これらの活動がさらなる展開を推進してまいりたいと思います。 子育て応援ネット全県大会では、開会に先立ち神戸須磨区のくすの木保育園の園児による音楽演奏がありました。 演奏では、「また会える日まで」と「インディ・ジョーンズ」の2曲をとても立派に演奏し、会場からは大きな拍手がありました。 開会挨拶に立たれた兵庫県地域女性団体ネットワーク会議の北野美智子会長は、10年間、子どもの見守りや送迎を行ってきたが、この度の少女殺害事件について、本当に胸が張り裂けるような思いであることを述べらるとともに、家族の大切さや向こう三軒両隣の支え合いの絆の重要性などについて再認識をするとともに小さな子どもの不審な行動にたいしては声かけをし、見守りを強化して行きましょう、と万感込めてお話されました。 また、激励に駆けつけられた兵庫県知事からは、兵庫県地域女性団体ネットワーク会議の10年以上の活動への謝辞とともにこの度の少女殺害事件について、学校から帰ってきてから、地域へ遊びにでて不幸な事件に巻き込まれたことから、見守りにぬかりがあったのか、どのようなことをしたらよいのか検討し、実行に移して行きたいと話されました。 更に、本大会を記念し、 「子どもたち 育てる主体は家庭から これを支えるのは 地域の皆んな」との歌を詠まれた。 その後、来賓挨拶、紹介、「子育て応援ネット」の活動事例として三木女性団体連絡協議会並びにたつの市子育てネットワーク推進協議会の2団体から見守りや子育て相談、朝ごはんの大切さなど食育に関する取り組みのほか、小学1年生には交通安全の下敷きの贈呈、子育て広場での運動会や人形劇による親子の交流、児童福祉専門員を招いての研修会の開催などの多彩な子育て応援の活動事例が紹介されました。 兵庫県内の地域女性団体をはじめ自治会、青少年関係団体、PTA、子ども会など関係者各位の子育て応援の様々な活動に対して改めまして心から感謝致します。


10月26日(日) 農村歌舞伎舞台のこけら落し

【概要】

 午前、神戸市北区淡河町北僧尾の農村歌舞伎舞台で開かれたこけら落とし歌舞伎上演会及び伝統文化と農のシンポジウムに参加しました。  淡河町北僧尾厳島神社境内にある舞台は、柱に安永6年(1777年)の墨書があり県内で唯一残る18世紀の舞台と言われています。  神事で使う集会施設「長床」と舞台を併用した造りで、雨戸代わりの横板「バッタリ」を倒して舞台を広げられるのが特徴です。  この舞台は、地元の北僧尾自治会が長年管理し、かやのふきかえや修繕を行ってきましたが屋根はこけむし、建物が傾くなど損傷が激しくなり改修が検討されていました。  この日に行われた久元喜造神戸市長を招いたシンポジウムにおいても自治会長より舞台改修に至った経緯や苦労話なども聴かれました。  北僧尾農村歌舞伎舞台は、県の重要有形民俗文化財のため、改修費用には県と市からの補助は出るものの地元負担も発生することから自治会等で十分検討した結果、「舞台を残すべき」との合意を経て、積み立ててきた自治会費を改修費用にあて工事が始まったと伺いました。  この日の上演会では、淡河中学校の生徒が淡中節や琴の演奏「さくらさくら」、歌舞伎「寿曾我対面」などを披露するほか賛助出演された神戸すずらん歌舞伎が「野崎村」を地元有志が「白波五人男」を演じました。  淡河町に根付いている伝統や文化の継承、ゆりやチューリップ、米など町の特産品の地産地消、道の駅おうごの活性化とともに北僧尾農村歌舞伎舞台の大規模改修が地域創生、人材育成、交流拡大など向けた起爆剤となるよう期待が寄せらています。


10月24日(金) 午后 神戸市要望説明会

【概要】

午後、県庁3号館7階大会議室において、平成27年度兵庫県予算に対する神戸市要望説明会が行われました。 説明会には久元喜造神戸市長をはじめ副市長、各関係局長、教育長などが来られ、神戸市各区選出の県議会議員(オール神戸会)に対し神戸市要望の重要要望事項について説明がありました。 はじめに久元神戸市長よりご挨拶があり、その後、説明及び意見交換が行われました。 神戸市からは、「国家戦略特区プロジェクト」における県市一体となった取り組みの推進、県立子ども病院のポートアイランド移転による小児医療体制の強化等を図るための高度専門医療機関との緊密な連携など県市一体となった取り組みの推進、三宮周辺地区の再整備に対する支援、神戸サミット誘致実現に向けた県市一体となった取り組みの推進、計画的開発団地のリノベーションに対する支援、利用しやすい高速道路料金体系の実現に向けた国への働きかけ、総合的な土砂災害対策の推進、警察官による巡回警備の協力並びに防犯カメラ設置に係る財政支援の拡充、子ども・子育て支援新制度への対応、乳幼児等、こども医療費助成制度の拡充、在宅医療・介護サービスのさらなる充実などについて、その要望内容や現状及び方向性等の説明がありました。 意見交換の場では、各議員から三宮周辺地区の再整備の加速化について、地下鉄海岸線沿線のまちの活性化について、子どもの放課後安全対策等についての意見などがありました。 私からも、神戸市における乳幼児・こども医療費助成制度の先進的な取り組みに敬意を表すとともに、計画的開発団地のリノベーションについて今後の事業展開についてお伺いしたところ、 岡口副市長からは「具体的には神戸市須磨区名谷南で今年度からモデル的に事業者コンペを行いオールドタウン対策として行っていきたいと考えている。団地の老朽化、また、居住者の高齢化に対応するため、商店などの施設の上に住宅を乗せコミュニティを核とした新しいまちをつくり、若年世帯を呼び込む住機能を導入したい、と考える。また、整備にあたっては関係部局が連携して行っていくとともに、商店街など地域の合意形成を図りつつリノベーションの気運を上昇させていきたい、との答弁がありました。


10月24日(金)午前、定例兵庫県議会(第7日)

【概要】

本会議では、休会中の人事異動に伴う教育委員会及び公安委員会の説明、新任者の紹介など諸般の報告がありました。 平成25年度兵庫県一般会計歳入歳出決算並びに各特別会計歳入歳出決算及び各公営企業会計歳入歳出決算の認定について、決算特別委員会委員長より口頭による報告の後、討論が行われましたが、上程された平成25年度決算に関する議案は全て議決されました。 次に、請願が一括上程され、常任委員会委員長、議会運営委員会委員長からの文書報告後、討論がなされまさしたが、入所許可書に借り上げ期限の明記のない世帯の「継続入居」を認めることを求める請願ほか2件については否決されました。 政務活動、費用弁償、宿泊料、グリーン車利用の見直しを求める請願については、閉会中の継続審査にすることを決定しました。 手話言語法の制定を求める意見書をはじめ高等学校に対する私学助成に係る国庫補助制度の堅持及び一層の充実を求める意見書、豪雨災害からの早期復旧及び被災者支援の充実を求める意見書、産後ケア体制の支援強化を求める意見書、子ども・子育て支援新制度施行に向けた私立幼稚園に対する支援を求める意見書など11件の意見書案が上程され全会一致で採択されました。 2016年主要国首脳会議の神戸開催を求める決議が上程され全会一致で採択されました。 常任委員会並びに議会運営委員会の閉会中の継続調査について簡易採決が行われた後、議長及び知事より閉会にあたってのご挨拶がありました。 井戸敏三兵庫県知事からは、「本会議、委員会等を通じていただきました、ご意見等を土砂災害対策等の防災・減災対策、子どもの安全対策や危険ドラッグ濫用防止対策等の県民生活の安全安心の確保、経済の活性化、農林水産業対策、社会基盤の推進、教育の充実、地方創生対策等、今後の県政推進に参酌させていただきます。 また、今国会において、「地方創生」の具体化に向け、「まち・ひと・しごと創生法案」が提案されています。地方の政策を重視し、それを下支えするような方策が立案されることを期待します。そして、私たち自らも、今後、地方版地域創生総合戦略の策定等を通じ、兵庫からの「地方創生策」を提案し、兵庫県としてふさわしい地域づくりを進めていきます、と述べられました。


10月20日(月) 監視カメラ

【概要】

支持者の方がお使いの、リアルタイム映像配信PCを見せて頂きました。 この小さな箱にしか見えないのですがこれだけでハイビジョンの映像を撮影し発信できます。2階で仕事をすることが多いので、階下の様子をネットで監視するために作成されたそうです。 超小型PCに動画配信用プログラムが組み込まれています。個人用で作られたそうなので、屋内専用であるとのことですが、防水など屋内と同じ環境にすれば屋外でも使えるのではと、左に絵にしてみました。


10月18日(土)午後、粟生線活性化セミナー

【概要】

セミナーでは、神戸電鉄鉄道事業部企画部の松本修治部長による粟生線の現状並びに課題、維持・存続に向けた鉄道事業社自身の経営努力、国及び兵庫県をはじめ関係各市の行政支援、利用者の協力などについての事業概要について説明がありました。 説明では、粟生線は、そのピーク時(平成4年)には年間輸送人員は1420万人であったが平成25年度は672万人と約53%にまで減少している。兵庫県等による40億円の無利息貸付や安全対策投資への補助については、大変に助かっている、と話されました。 輸送人員の減少要因は、沿線開発の停滞やモータリゼーションの進行による鉄道離れ、バスや神戸市営地下鉄との競合、団塊世代の大量退職、少子化等によるものであるが、今後における粟生線の維持・存続には受益と負担の適正化についての真摯な議論が必要である。 例えば、鉄道がなくなったときに発生するコストや輸送力増強のコスト負担とまちづくりの受益、鉄道整備と運営の役割分担、鉄道事業による公有民営方式による存続などであるとされました。 更に、2050年に向けた国のグランドデザインが発表され、今後のまちづくりのキーワードはコンパクト化とネットワーク化であり、そうなった場合に交通ネットワークの果たす役割は大きいのではないか、との示唆に富んだお話でした。 その後の意見交換では、粟生線の利用促進に向けた取り組みとして、高齢者への割引制度の実現などが提案されるほかトイレ改修や観光を視点に置いた運行、女性の活躍促進などの要望やご提言等がありました。 この日のセミナーには県内から約70名が参加されました。 私自身も粟生線存続に向けての議論については、県議会での一般質問をはじめ予算や決算、県知事要望などあらゆる機会を捉えて質問や要請をしてまいりました。 引き続き、本日のセミナーはもとより国の交通政策基本法、地域公共交通活性化・再生法改正なども踏まえ、持続可能なまちづくりと公共交通機関の役割について考察してまいります。


10月16日(木) 有馬川公園橋付近の河川に隣接する道路の補修状況を視察

【概要】

先月、当該地域の住民の方から私に河川に隣接する道路に複数の穴が空いているので、道路補修等の要望がありました。 早速、兵庫県神戸土木事務所に依頼し、安全・安心な歩道修繕に取り組んでいただきました。 地域を歩く中で人々の要望も含め県政に対する重要なご提言などをお聞き致します。 これからも皆様の貴重なお声を県政に反映すべく頑張ってまいります。 ご協力を戴いた関係者各位のご努力に心から感謝します。


10月15日(水) 平成26年度地域安全兵庫県民大会

【概要】

午後、兵庫県公館において、平成26年度地域安全兵庫県民大会が開かれ関係者の皆様とともに出席しました。 県民大会では、開会に先立ち、兵庫警察音楽隊による「真っ赤な秋」「もみじ」などの秋のメロディや県警が独自に作られた「警察相談の歌」などの演奏が披露されました。 公益社団法人兵庫県防犯協会連合会の竹田佑一会長をはじめ井戸敏三県知事及び井上剛志兵庫県警本部長よりそれぞれご挨拶がありました。 井戸県知事からは今回の長田区の女子殺害事件をとおして、子どもたちの帰宅後の安全対策について考えていかなければならない。今回の事件を受けて、防犯カメラの設置台数をこれまで200基用意したが更に200基増やしていきたい、と考えている。犯罪抑止効果につながるとの観点からプライバシー保護等の課題はあるがご理解をいただき設置を進めたい、とのお話がありました。 更に高齢者や子ども、女性など防犯弱者に対応し、地域で安全を確保していく取り組みを図っていきたい、と訴えられました。 挨拶の後、平成26年度防犯功労者表彰及び防犯功労団体表彰が行われました。 また、来賓を代表し兵庫県議会議長並びに兵庫県公安委員会委員長の祝辞の後来賓紹介等がありました。


9月29日(月) 第324回定例兵庫県議会 一般質問を行いました。

【概要】

以下の質問を行いました

午後、第324回定例兵庫県議会において一般質問を行いました。 質問内容は下記のとおりであります。 1、女性の活躍促進について (1)新ひょうご男女共同参画プラン21について (2)新たな男女共同参画プランについて 2、子ども・子育て支援新制度の円滑な実施に向けた取り組み推進について 3、豪雨災害の被災箇所への対応と今後の治山対策について 4、難病対策等について (1)小児慢性特定疾病対策の充実強化について (2)難病患者の医療提供体制の強化等について


9月26日(金) 第324定例兵庫県議会

【概要】

午前10時より 第2日が開かれ、自由民主党、民主党・県民連合、 公明党・県民会議による代表質問が行われました。 この度の代表質問では丹波市や広島市など県内外で悲惨な被害を出した土砂災害についての 質問が各議員からありました。 これに対し井戸敏三県知事からは、土砂災害の危険性がある2万箇所以上については土砂災害防止法に基づく 「土砂災害警戒区域」に指定する作業を2012年度までにほぼ完了した。特別警戒区域については 13年度から取り組み、現在の指定箇所は芦屋市内の斜面一箇所のみとなっているが、各地で災害が発生している 状況から井戸知事は「14年度は100箇所、15年度は300箇所を指定し、その後はペースを上げ早期の指定完了を目指す。」と の答弁をされました。 そのほか、各議員からは地方創生に向けた考え方について、地域包括ケアシステムについて、実効性あるエネルギー対策について、 健康寿命の延伸について、自転車の安全利用に向けた条例制定について、神戸サミット誘致についてなどの質疑質問が行われました。 公明党・県民会議の岸本一尚議員の自転車の安全利用に向けた条例制定に対する質問に対し、井戸知事からは 「県内の交通事故は減少傾向だが、自転車対歩行者の事故は10年間で1.9倍に増加。高額な損害賠償もある。条例制定に向け 、関係者による検討委員会を5月に設置し、特に自転車保険の加入については義務化の検討を進めている。様々な意見があるが 、全国初の義務付けに向け、慎重に検討している。年内には条例案のベースとなる提言の骨子が示されるとを期待し、関係団体との 調整などを進める。」との前向きな答弁がありました。 また、神戸サミット誘致については「神戸市会の決議を皮切りに兵庫県と神戸市で準備を進めてきており、今後は関西広域連合や 関西経済界とも首脳会議の神戸開催と閣僚会合の京都開催を国に働きかけていく。 神戸は防災・減災文化や国際交流の歴史、最先端科学技術の基盤などがあり、海上空間を有効に使えば警備面でも他都市より 優位と考える。日本の縮図である兵庫には日本の魅力を感じられる多彩な資源がある。開催地決定が予定される来春に向け、魅力をアピールし、関西機運を高めたい。」との見解を示されました。 そのほか、公明党・県民会議を代表しての岸本一尚議員の質疑質問は以下の通りであります。 1、地方再生に向けた取組について 1、危険ドラッグの乱用防止について 1、地域包括ケアシステムの充実について 1、産業としての農業の再生について 1、災害に強い県土づくりについて  ①土砂災害対策について  ②総合治水条例の効果と今後の展開について 1、新しい教育委員会制度への対応について 次の本会議は9月29日(月)午前10時から再開し5名の議員よる一般質問が行われます。 私は4番目(午後1時45分位~45分間)に質疑質問を行います。


9月22日(月) 午前、第324回定例会

【概要】

今回の第324定例会の会期は9月22日から10月24日までの33日間に決定しました。 第一日目の9月22日には、議員の辞職、議員並びに知事から提出された議案、提出された決議案などの諸報告の後、議案が一括上程され井戸知事より提案説明が行われました。 知事提案では、8月豪雨災害対応として災害復旧復興予算等総額177億円を計上したことをはじめ、危険ドラッグへの対応、社会保障制度への対応、医療確保対策の推進、柏原病院と柏原赤十字病院との統合再編、本県の経済雇用状況、中小企業による異業種交流活性化支援事業の実施、国家戦略特区の推進、農林水産業の振興、神戸サミット誘致への取組、関西3空港の最大活用、地方創生の取組推進、平成25年度決算と今年度の財政運営などについての説明がありました。 予算案件として平成26年度兵庫県一般会計補正予算 等6件予算規模は歳入歳出ともに、一般会計、277億1,700万円余 の増額、特別会計、4億6,400万円の増額。 決算案件は「平成25年度兵庫県一般会計歳入歳出決算の認定」 等21件  条例案件は、「薬物乱用の防止に関する条例」 等8件 その他案件は、県が行う建設事業についての市町負担額の決定」 等11件 次に議員提出議案(兵庫県政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例)が上程され、 議会運営委員長からの説明に対し順次討論が行われた後、表決(起立採決)がなされ無所属議員(丸尾議員)を除く議員全員が提出議案に賛成し可決いたしました。 次に桐月一邦議員に対する辞職を勧告する決議案が上程され直ちに表決(簡易採決)が行われ可決されました。 次の本会議は9月26日(金)午前10時から再開されます。


9月8日(月) 交通安全県民大会

【概要】

午後、兵庫県公館において交通安全県民大会が開かれ県議並びに関係者の皆様とともに出席しました。 交通安全県民大会では、日夜、県民の交通安全確保のためにご努力を頂いている個人及び団体の方々に対し、井戸兵庫知事より感謝状の授与がありました。 井戸兵庫県知事は、先の集中豪雨に対するお見舞いとともに、兵庫県における交通安全に関する状況等について、「昨年度は、事故数が全国ワースト2であったが、今年は現時点において、事故数・死傷者数も減っている。しかし、やはり高齢者事故数が多いほか、自転車やオートバイの事故も多く、特にたそがれ時は注意が必要である。」とのお話がありました。 また、自転車保険加入の課題のほか、危険ドラッグ対策について、9月議会での条例提案についても言及されました。


8月4日(月) 兵庫県神戸農業改良普及センターにて

【概要】

午後、新規就農を前向きに検討されているご家族を兵庫県神戸農業改良普及センターにご案内致しました。 神戸農業改良普及センターでは、農業に挑戦するための新規就農駅講座(座学)をはじめ農の実践や農を仕事にする、など各種研修についての説明をお伺いいたしました。 「本格的に農業を生業にし生活の糧にするためには、余程の決意や自信、技術を身につけなければ厳しい」と、農を仕事とするための心積もりなどを含んだお話がありました。 その後、楽農生活センターに伺いセンター長より、楽農学校での講座や研修内容についてご説明頂くとともに、「特に生きがい農業コースなど具体的な農業体験をとおして、今後の方針を決められるのもよいのではないか」とのアドバイスを頂きました。 生きがいコースは、春・夏コースと秋・冬コースがあり、それぞれ定員60名程度であり、研修内容は、月2回程度、野菜栽培に必要な基礎知識の講義を受けるほか、約40m2の露地のほか農機具、作業用倉庫などを借りて専任指導員のご助言を頂きながら実践するコースであり、楽農を体験したい人々には結構人気があるとのことでありました。また、種苗や肥料は支給されると伺いました。(受講料は資料代等を含め35,000円) 次に露地栽培やビニール栽培、農機具格納倉庫、水稲栽培などの現地を視察させていただきました。丁度、春・夏コースから秋・冬コースへの切り替えの時期であり、収穫物 などの残処理されている状況でありましたが、ミニトマト、トウモロコシ、ピーマンなど夏野菜が立派に栽培されていました。 水稲栽培の区画にはコウノトリが何回か出現したそうでありまして、小学生などの体験学習にも活用している、との説明を伺いました。 兵庫県では、新規就農者を育成するため、兵庫みどり公社兵庫楽農生活センターを中心に、兵庫県農業関係団体など専門家や専任指導員の指導により楽農学校を運営し、これまでに多くの新規就農者を生み出しています。


7月31日(木) 県議会産業労働委員会の管内調査3日目

【概要】

 31日午前、丹波市柏原町の兵庫県柏原総合庁舎において、丹波県民局の管内概要を聴取しました。  丹波地域においても、少子・高齢化の進展や若者の地域外への流出による人口減少や地域の活力低下が懸念されていますが、一方で、丹波地域の地域資源を利活用することにより、交流・定住人口の拡大、地域経済の活性化等に向け、丹波ファンの拡大や農産物をはじめとする丹波ブランドの育成・発信などの取り組みが行われています。  丹波地域経済の担い手である小規模事業者の経営相談の充実をはもとより、商業・地場産業の更なる活性化を推進するなど丹波地域発展に向け当委員会としても取り組んでまいります。  午後からは国の有形文化財として登録されている鳳鳴酒造株式会社の酒蔵を利活用した地域観光、地場産業の振興に向けた特徴的な取り組みのほか、ミナト医科学株式会社西紀工場では、医療や介護などの現場で実際に活用されている医用電子機器をはじめ理学療法機器、リハビリテーション機器などを視察させて頂きました。  昭和28年に湊謙正社長により創業され、当初は、ミナト式スチームアイロンなど人々の生活に欠かせない身近な電化製品の開発なども行っていたことを伺いました。ミナト医科学(株)設立後、低周波治療器の全国販売をスタートし、広島出張所開設にはじまり全国に20カ所の営業所を開設され今日に至っている、と伺いました。この間に呼吸機能検査装置の販売やウォーターベッド・アクアタイザーの販売、新型牽引装置・スーパーラックなどを販売開始するなど次々と新機器の開発を進め、人間の健康と医療に携わる企業として展開を図られています。  神戸医療産業都市に事業所を有し、産学協同による新機器の開発を行い、「絶えず患者や医療スタッフの皆様にも優しい医療機器の商品化に向けて取り組みを推進するため、新商品開発委員会を定期的に開催している。」とのお話もお伺いました。 工場では、厳重な品質管理体制を築かれており、商品の安全性確保に向けた取り組みが推進されていました。


7月30日(水) 県議会産業労働委員会の管内調査

【概要】

7月29日から31日の日程で県議会産業労働委員会の管内調査が行われています。 昨日(29日)は、朝来市和田山竹田の「竹田暮らしの交流館」をはじめ竹田城跡・竹田地区の町並み、養父市大屋町の明延鉱山の歴史や文化など産業遺産の魅力的な活用策のほか、養父市大屋町門野所在の旧南谷小学校を利活用し「完全人工光型植物工場」経営を始められたオリックス不動産株式会社によるOAファームを調査しました。 また、本日(30日)は、平成24年4月1日に兵庫県から豊岡市に移譲された旧城崎大会議館を新たに城崎国際アートセンターとして舞台芸術を中心とした滞在型の創造活動拠点に再整備した施設概要等について説明を受けるとともにセンター内を視察致しました。おりしも女優の片桐はいりさんがDance New Air 2014 参加作品『赤い靴』の制作を行っておられました。 午後からは但馬県民局の管内概要の説明を聴取し、最後に鞄を活かしたまちづくり支援事業について、トヨオカ・カバン・アルチザン・アベニューなどの取り組みを聴取及び豊岡商工会議所、豊岡鞄協会、兵庫県鞄工業組合、豊岡市など関係者の皆様と意見交換等を行いました。 今回の調査先の特徴は、地場産業の活性化、新たなブランド展開をはじめ地域の資源や既存施設などを利活用しておられることです。その結果として産業振興や交流人口拡大に向けた取り組みが総合的に推進されています。 本調査対象地域は、但馬地域の新たな活力の創出と元気アップに繋げる努力を但馬県民局と管内の3市(豊岡市・朝来市・養父市)2町(香住町・新温泉町)並びに関係各団体などが連携強調しつつ活動展開に至った事例であり、今後、県政を推進する上で大変に有意義な調査でありました。 現在、国においても本格的に地域を活性化するための推進方策、その要となる女性や若者、更には高齢者の活躍などが議論されています。 今回の調査を参考に私たちは、小規模事業者の経営基盤の強化をはじめ地場産業など地域産業の振興等に引き続き関係者の皆様のご意見やご提言等を県政に活かすために努めてまいります。


7月28日(月) 午後、 兵庫県議会の政務活動費の見直しに関する申し入れ

【概要】

 県議会公明党・県民会議議員団は梶谷忠修兵庫県議会議長に対し、兵庫県議会の政務活動費の見直しに関する申し入れを行いました。 申し入れ事項の主旨については下記のとおりであります。 1、政務活動費を2割削減すること   近畿府県などの政務活動費の全額や本県における執行率に鑑み、月額50万円の政務活動費を2割削減し、月額40万円とする。 2、3ヶ月ごとの前払い制を1ヶ月ごとの清算払い制とすること。 3、第三者機関を設置すること     政務活動費の不適正な処理が行われた場合、法的措置をとることを視野に入れ、有識者を加えた、第三者機関を設置し実効性を確保すること。 4、政務活動費による海外視察を廃止すること。  今後、議長の諮問により設置された「政務活動費のあり方検討会」において座長より示された、政務活動費支出の厳格化についての具体的な見直し案について会派の具体的な意見は別途、申し述べることとなるが、公明党・県民会議としては、県民の貴重な税金を原資とする政務活動費の更なる透明性の向上を図るとともに県議会への信頼回復を図るためにも上記に示した事項の見直しを行うよう 緊急に強く申し入れを行う。


7月15日午後、兵庫新名神高速道路建設促進期成同盟会平成26年度総会

【概要】

当会顧問としてご案内を頂き出席致しました。 本日の総会には当会構成員の宝塚市、神戸市、川西市、猪名川町の関係者代表及び各市町選出議員の代表などが集い、平成25年度事業報告並びに平成26年度事業計画案が審議されました。 それぞれ出席者全会一致で議決され、最後に平成26年度決議案が朗読されました。  今回、議事に先立ち当会顧問(県会議員)を代表し、新名神高速道路について災害時等における代替ネットワークを構成するために必要不可欠な路線であり、本県域においては中国自動車道の宝塚トンネルを中心とした慢性的な渋滞解消を図ることが期待されていることから目標年次である平成28年度中における県域の全面完成を期待し工事の促進を期待するとご挨拶申し上げました。


7月15日午前、県議会産業労働常任委員会管内調査2日目

【概要】

尼崎商工会議所において阪神南県民センター[尼崎市・西宮市・芦屋市]の管内概要について調査しました。 西上三鶴センター長より管内概要説明が、小原阪神活性化参事より商工労政関係事務概要の説明がおこなれた後、質疑、応答などが行われました。 阪神南県民センターの商工労政関係については卸売・小売事業所数及び従業員数の大幅な減少が続いておりその推進方策が求められています。 小規模企業の健全な育成と発展を図るため、商工会議所が経営指導員、補助員等を配置し、小規模事業者を対象に実施する経営改善普及事業等に対して助成等を行う他、中小企業融資制度の活用、商店街活性化事業などに力をいれているが、事業承継なども含め課題は複雑多岐にわたっている。 今後、県民センターとして、管内の三市をはじめ兵庫県関係部局、国及び関係機関と連携した更なる取り組みの強化が求められていきます。


7月14日(月) 県議会産業労働常任委員会管内調査

【概要】

午前は神戸県民センター及びひょうご産業活性化センターを調査し、 午后は西宮市鳴尾浜所在の阪神友愛食品株式会社様、尼崎市扶桑町所在の住友精密工業株式会社会社様を訪問しました。 【午前】 神戸県民センターでは、地域におけ る主要課題と現状と取り組みのほか、県民交流室商工労政課の事務概要の説明を受け質疑応答がありました。 私は「住民とともに進める淡河の里づくり」について、県民センターの果たす役割や今後の方針等についてお伺いしました。 ひょうご産業活性化センターでは、主要事業の内、女性起業家支援について、公明党女性委員会が先に行った企業等へのヒヤリング調査結果を踏まえ、今後更なる起業、第二創業を目指す女性起業家に対する補助金や無利子貸付等の支援の拡充などについて当センターの見解をお伺いしました。 【午后】 生活協同組合組合コープこうべの特例子会社である阪神友愛食品株式会社様では、重度障害者多数雇用事業所、能力開発センターや西宮市就労支援センターの事業内容のほか新たに就労継続支援A型事業所を設置しペットボトルのリサイクル作業についての説明などを伺った後、重度障害者多数雇用事業所においての肢体不自由者をはじめ聴覚障がい者、内部障がい者、知的障がい者、精神障がい者がそれぞれの個性を生かしつつ健常者とともに助け合いながら野菜の水煮商品などのレトルトパック商品等を製造している現場を視察させて頂きました。 能開発センターや就労生活支援センター、就労継続支援A型事業所、重度障害者多数雇用事業所などが相互に連携補完しつつ一体的に運営されている状況を拝見し、このような先進的な取り組みが県内市町においても更に展開されることを期待致したところでありました。 最後に住友精密工業株式会社を訪問し、会社概要のビデオ上映の後、工場での作業の様子を視察致しました。 県議会の受け入れは今回がはじめてということでありまして、住友精密工業株式会社様の会社概要並びに会社沿革なども併せてお伺い致しました。 大正14年にプロペラ翼素材の製造開始後、プロペラ製造所を設置し、昭和18年に同製造所を尼崎に移転してより今日まで約70年、伝統あるプロペラ、脚、熱交換器を中心に航空機用機器を設計、製造されてこられたと伺いました。 改めて日本のものづくり産業の技術レベルの高さはもとより安全性、信頼性などを兼ね備えた新素材の開発に大変期待が寄せらていることを実感致しました。


7月3日(木)午後、平成26年度男女共同参画週間記念事業ひょうごフォーラム

【概要】

県立男女共同参画センターにおいて兵庫県並びに神戸市主催で兵庫労働局・公益財団法人21世紀職業財団関西事務所後援の下、「平成26年度男女共同参画週間記念事業ひょうごフォーラム」が開かれました。 本日のフォーラムには「クラウドソーシングが生み出す新しいワークスタイル」とのテーマで株式会社クラウドワークス代表取締役社長兼CEOの吉田浩一郎氏を招き、クラウドソーシングを活用した新たなビジネスモデルの可能性についてご講演頂きました。 フォーラムには県内市町より一般参加者を含め279名が参加され、遠くは新温泉町からも若年夫婦が子ども(一時預かり利用)を連れて参加されたと伺いました。 在宅において、パソコンとインターネットが整備されているだけで、各々のスキルや経験、得意分野などを活かし、仕事を請け負い成果物をつくり報酬を得られるという新たな在宅ワークの展開は、これから更に注目される働き方のひとつであると考えます。 特に共働き世帯が増え、育児や介護等に携わりながらも在宅ワークの時間を確保し、自由に仕事を創出できる仕組みは今後ますますニーズが増していくことが予想されます。 本日のフォーラム参加者が新しいワークスタイルの可能性を発見し生きがいをもって働き、暮らしていけることはもとより、行政等と連携したクラウドソーシングを活用した効果的な取り組みなど、引き続き新たな働き方に向けた取り組みを推進してまいります。 本日のフォーラム開催にあたり、川村貴子県立男女共同参画センター長をはじめ兵庫県、神戸市、労働局の皆様、関係者各位のご尽力に心から感謝致します。


若柳舞踏会

【概要】

本文


6月16日(月) 午前10時30分、産業労働委員会

【概要】

県議会第4委員会室において産業労働委員会が開かれました。 先の第323回定例兵庫県議会において常任委員会の委員の選任がありました。私は今度、産業労働委員会に所属することとなりました。 本日の委員会では、正副委員長あいさつ並びに各委員の紹介、当局あいさつ並びに幹部職員紹介。その後、 1) 平成26年度重要施策並びに事務概要について、 2) 閉会中の継続調査事件として、「産業・雇用政策の総合的な推進について」 などが審議されました。 兵庫県では、経済・雇用の安定を図るとともに、少子高齢化、グローバル化、サービス経済化など経済社会の時代潮流の変化に的確に対応しつつ、兵庫の産業の元気と県民生活の豊かさな創出に向けて着実に進んでいくため、兵庫経済の目指す姿を明示した「ひょうご経済・活性化 プラン」を策定し、26年度から向こう5年間に渡り、活力あるしなやかな産業構造を目指し、兵庫らしさを生かした産業をつくることを推進していくとしています。 当局説明の後、各委員から、諸報告や継続調査事件についての質問等がありました。 私からも、先月安部総理に公明党女性委員会として、国及び地方女性議員906人が関係企業、団体等への女性登用の状況をはじめ、女性の活躍の必要性や課題等についての意見聴取を基に取りまとめ ご提言致した「女性の元気応援プラン」を踏まえ、以下項目について質問等を行いました。 〇兵庫県においても国と同様、女性の活躍を加速化させるための加速化プランを策定する等の取り組みを検討すること 〇女性の活躍加速化するため、庁内にプロジェクトチームを設置すること


6月11日(水) 第323回定例兵庫県議会 第3日

【概要】

午前11時より第3日が開かれました。開議宣告の後、諸般の報告が行われ議案が一括上程され文書による委員会審査報告があり直ちに討論、表決が行われ賛成多数にて議決されました。その後、監査委員等の選任の同意などを求める知事追加議案の一括上程、請願「憲法第9条を壊し、日本を海外で戦争する国へとつくりかえる集団的自衛権行使を容認する閣議決定や立法を行わないことを国に求める意見書提出の件」が上程され、文書による委員会審査報告に対し、賛成または反対の討論が行われました。 公明党・県民会議議員団からは、下地光次政調会長(尼崎市選出)が会派を代表し反対討論を行いました。 反対討論の趣旨等については、公明党・県民会議議員団HPをご参照下さい。 http://www.hyogo-komei.net/ その他、意見書案4件が一括上程され簡易採決されました。 休憩をはさみ、午後1時より本会議が再開され、日程の追加により正副議長の選挙が行われました。 選挙の結果、第117代兵庫県議会議長(自民党)は、神戸市北区選出の梶谷忠修氏が、第122代副議長(自民党)は明石市選出の松本隆弘氏が選出されました。 その他、議会運営委員会の委員、常任委員会の委員の選任等が行われました。 常任委員会の選任等が行われた後、第323回定例兵庫県議会は閉会となりました。


6月6日(金) 第323回定例会

【概要】

以下の質問を行いました

 午前10時から第2日が開かれ開議宣告の後、議案が一括上程され、会派を代表しての質疑・質問が行われました。 公明党・県民会議議員団からは明石市選出の伊藤勝正県議が質問に立ち、以下9問について井戸知事をはじめ関係部局等に見解を伺いました。 本県の実効性ある経済対策と持続的経済成長のための成長戦略について 子育て支援のさらなる充実について 地域包括ケアシステム構築に向けた県の役割について 民間船による災害時医療支援について 成功事例を活かしたオールドニュータウン再生について 瀬戸内海の保全と沿岸域の活性化に向けた取組について 兵庫県におけるエネルギー需給構造の将来像について 地域人材を活用した教育活動について 自転車安全対策について
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質疑質問終局の後、提出議案等については各常任委員会に付託されました。また、新日本婦人の会兵庫県本部から提出された「憲法第9条を壊し、日本を海外で戦争する国へとつくりかえる集団的自衛権行使を容認する閣議決定や立法を行わないことを国に求める意見書提出の件」との請願1件が提出され関係常任委員会に付託されました。 次の本会議は6月11日午前11時から再開されます。


6月3日(火) 第323回定例兵庫県議会開催

【概要】

定例会では、議長のあいさつに続き、開会宣告、会議宣告、補欠選挙当選議員の紹介及び議席の指定、会期の決定、諸般の報告等の後、議案が一括上程され、知事による提案説明が行われました。  知事提案では、阪神淡路大震災から20年を迎える兵庫県においてその経験と教訓を国内外に発信していくなど県民参加による防災・減災の活動の展開をはじめ、南海トラフ巨大地震への備えなどのほか風水害への備え、「ひょうご経済・雇用活性化プラン」に基づく経済雇用対策の推進や国家戦略特区の推進、農地中間管理事業の推進、今夏の節電対策、健康福祉対策として、消費税が引き上げられた増収分について、小規模保育の充実や少子化対策、在宅医療の推進や難病の医療費助成対象疾患の拡大、国民健康保険等の低所得者保険料軽減措置の拡充を図るなどのほか、健康づくりに取り組む企業への支援、兵庫ひきこもり相談支援センターの開設、総合的な医師確保対策の推進、粒子線医療の推進、夢但馬2014の展開やロシア連邦ハバロフスク地方との友好提携45周年記念事業、韓国・慶尚南道との交流促進、関西全体での生涯スポーツ機運の醸成、明石海峡大橋の料金引き下げと淡路花博2015PR、基幹道路ネットワークのミッシングリンクの早期解消、第2期ひょうご教育創造プランに基づく兵庫の教育の推進、特別支援教育の新たな教育環境の整備、兵庫県いじめ防止基本方針に基づく県総がかりのいじめ未然防止、早期発見、早期対応に向けた総合的な取り組み、関西広域連合と連携した地方分権改革の更なる推進等についての説明があり、最後に平成25年度の決算見込みについて、第2時行革プランに基づく着実な改革の取り組み成果もあり、実質収支、実質単年度収支とも昨年度を若干上回る黒字を確保する見込まれるとの報告があリました。 提出された条例案件は 職員の自己啓発及び社会貢献のための休業に関する条例の一部を改正する条例など4件、その他案件は抗インフルエンザウイルス薬の取得など11件、専決処分の承認案件は旧県立淡路病院の医療事故に係る損害賠償額について承認を求めるものなどであります。 その他、議員提出議案として兵庫県議会条例の一部を改正する条例案が提出され議決されました。 次回の本会議は6月6日(金)午前10時再開で代表質問が行われます。公明党・県民会議からは明石市選出の伊藤勝正県会議員が質疑・質問を行います。


5月31日(土) みついの杜牧場のホースセラピー

【概要】

フルーツフラワーパーク ホースランド みついの杜牧場(神戸市北区大沢町)で行われているホースセラピー、馬とのふれあい、コミュケーションを軸とした乗馬レッスンなどを見学させて頂きました。 みついの杜牧場では、子どもから大人まで誰でも楽しめるスポーツ乗馬の提供をはじめ、作業療法士が馬の力を借りながらリハビリテーションから生きる力の獲得を目指した活動のほか、引き馬や乗馬教室、馬車事業などを行っています。 この日は、他府県からも視察に来られておりました。馬の力を借りた活動に、教育活動の展開に期待が寄せられています。


5月28日(水) 神戸電鉄株式会社 ダイヤ改正

【概要】

6月28日(土)発初よりダイヤ改正が行われます。 今回のダイヤ改正は、新開地~有馬温泉直通列車の運転が可能となる配線変更工事の竣工後、速やかに直通列車の運転を再開するものであり、併せて、お客様の利便性向上のため、速達性や輸送力の増強等が図られます。 今後とも安全運行第一で、更なる利用者利便の向上に努めて頂くことを期待しています。


5月11日(日) 平成26年度日本ボーイスカウト兵庫連盟定時総会

【概要】

午後神戸市内において、平成26年度日本ボーイスカウト兵庫連盟定時総会が開かれ県議会議員連盟として関係者の皆様とともに出席し定時総会並びに県政功労者受賞者をはじめ日本連盟功労章受章者など各章(賞)受章(賞)者の輝かしいご功績を讃えました。 開会式では井戸敏三兵庫連盟連盟長(兵庫県知事)からスカウトを志す人の継続的な確保をはじめスカウトの年代を超えた友情の育みのほか異年齢集団の中で指導力を学ぶことなどボーイスカウトの活動が,いままさに社会の中で必要とされるシステムではないかと提起されました。 更に、スカウトによる団体の中での実践的な訓練が心身の練磨につながるばかりか他のために奉仕している活動の基本となる精神を推奨されました。


4月27日(日) 軽度外傷性脳損傷の対応について懇談

【概要】

夕刻、軽度外傷性脳損傷事務局長の斎藤洋太郎氏と原先の定例兵庫県議会において国に対し、軽度外傷性脳損傷の患者を代表し請願等についての要望活動に尽力された原望氏のお二人と尼崎市内において懇談しました。 斎藤事務局長が別件で尼崎にこられることを伺いお会いすることになり、現段階における厚労省の軽度外傷性脳損傷に対する見解等について説明を受けました。また、地方においても軽度外傷性脳損傷患者の症状等について障がい者福祉や生活相談など関係する行政窓口への周知なども必要でありそれら要望等を承りました。 軽度外傷性脳損傷友の会をはじめ関係者の皆様のご努力に心より敬意を表しますとともに私も 引き続き取り組んでまいります。^_^


第328回定例会で一般質問を行いました。

【概要】

以下の質問を行いました

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4月23日(水) 株式会社ユーシステム 訪問&意見交換

【概要】

以下の質問を行いました

午前、神戸市内において、コンピュータによる技術計算をはじめ各種の計算業務等の受託、設計システム関係業務をはじめコンピュータソフトフェアの開発・保守業務、インターネットのホームページの企画・制作、個人及び企業の人材教育並びに研修業務、労働者派遣事業など多岐にわたり事業を展開されている女性起業家の先駆けとして活躍する同社の佐伯里香社長と懇談し、起業家を目指した背景や事業の概要、将来に向けての取組方針のほか、女性の活躍全般についてお話しを伺い意見交換を行いました。 佐伯社長は、約30年前日本IBM社に入社され、丁度パソコンが出始めた頃、事務兼営業アシスタントを経験されその後、三菱重工業のシステム系に転職し、システムエンジニア系の業務を担当しキャリアを積んで来られたが、ご主人の転勤を機に在宅での同業務の展開を図りつつ、これまでの様々な経験を生かし2002年4月に有限会社を設立。業務に必要なパソコンやプリンター、ソフト、電話、FAXなどを自前で調達し、一からスタートし事業を展開。最初はHPを専門別に取り上げそこから受注が始まり宣伝及び営業を繰り広げ、事務所移転とともに有限会社から株式会社ユーシステム(Usystem Co.,Ltd.)に組織変更し今日に至る。 現在、正社員、パート、契約社員など23名を雇い業務を行っているが「営業より有能な人を集める方が難しく苦労している。」と語り、学生の大企業への就職希望もあり、システムエンジニアという職業への抵抗もあるのかハローワークや雇用協会、企業合同説明会等のあらゆる機会を通して求人募集をかけるがなかなかマッチングが難しい状況。ハローワークでの求人、求職に向けての円滑な取組やマザーズハローワークでのマッチングに結びつく体制づくりなども必要ではないか、未経験でも可と募集をかけているが、システムエンジニアというだけで敬遠されがちかもしれないが、むしろ、ICT以前の知識が必要であり、国語力の高い人、お客様の業務を理解し問題を解決できる人を求めている。 新卒でも、中小企業の再就職であっても求人まで進めるためのマッチングが円滑に行われるよう推進して頂きたいし、ネット上でのマザーズ専用の合同説明会の開催や在宅でも働きやすい労働法制の見直しやもっとフレキシブルな働き方があっても良いのではないか、など種々のご意見等を賜りました。今後のビジョンとして、『これまではトップひとりで「戦闘」してきたが経営理念を制定し、社員参加による組織のマネジメント強化を図り、労働集約型から高付加価値を提供する技術集約型への事業展開を図りたい』、と語られました。


4月20日(日) 第2回脳脊髄液減少症患者交流会

【概要】

午後、神戸市の新長田勤労市民センターにおいて第2回脳脊髄液減少症患者交流会が明石明舞中央病院の中川紀充脳神経外科部長をお招きし行われました。 交流会には地元長田区の越田浩矢県会議員、軒はら順子神戸市会議員のほか京都府宇治市議会の稲吉道夫議員も参加し患者の家族の皆様が抱える様々な悩みや課題等についてお伺いしました。 私からは、平成16年12月に「脳脊髄液減少症の治療推進を求める意見書」を全国に先駆け兵庫県議会より国に対して提出(神戸市議会も同時期に提出)し、脳脊髄液減少症で苦しむ患者家族の皆様への支援に取り組んできた活動内容等について報告させていただきました。 兵庫県では、中川紀充先生をはじめ医師、看護師、患者家族の皆様が厚労省、国交省、文科省など機会ある度に関係省庁への要望署名活動を行い、脳脊髄液減少症で苦しむ患者への相談、援助体制の整備をはじめ、脳脊髄液減少症についての更なる研究の推進のほか、脳脊髄液減少症の治療法の確立や確立後のブラッドパッチ療法等に対しての保険適用などについて、懸命に要望してこられ、公明党も署名活動の全国展開をサポートしてまいりました。 このような活動の中、平成24年6月1日にブラッドパッチ療法が先進医療として認められ診察、検査、投薬、入院など先進医療に指定された病院における一部保険適用が認められたところでありますがブラッドパッチ治療そのものについての保険適用は今だ検討、研究中であり、引き続きに推進し、患者さんの医療費をはじめ精神的、肉体的な負担軽減が求められるところであります。 この日の懇談では、脳脊髄液減少症と高次脳機能障害など他の疾患との関係について、RI検査方法の有効性について、ブラッドパッチ治療後の安静期間や学校等での心身におけるケア対応、ブラッドパッチ療法の適切な回数やその効果などについて質問及び要望等が相次ぎ、中川紀充明石明舞中央病院脳神経外科部長が懇切丁寧に応えられていました。 患者さんは、淡路島や大阪など県内、県外からも参加されていましたが、今後も交流会を開いて頂きたいとの要望がありました。


4月17日(木) ”子ども・子育て支援新制度”導入における課題や女性の活躍

【概要】

午後、神戸市内において、神戸市子ども・子育て会議 教育・保育部会委員を務めている公益社団法人 神戸市私立幼稚園連盟理事長の中後和子先生に”子ども・子育て支援新制度”導入における課題や女性の活躍全般についてお話をお伺いしました。 懇談では、都市部では依然として待機児童数が多く幼稚園教諭や保育士の元職も含めた十分な確保と給与等の処遇改善も必要ではないか、また、小規模保育を経て幼稚園や保育園への受け入れの円滑化、幼保連携型認定こども園、幼稚園型認定こども園のそれぞれの課題やその推進方策などについてご見解をお伺いするとともに意見交換等を行いました。 短時間ではありましたが、今後の幼保一体化に向けた取り組みについて有意義な懇談となりました。 ともあれ、新たな制度が子どもたちの豊かな成長につながるものとなるよう期待します。^_^


4月15日(火) P&Gグループの特色ある取組

【概要】

午後神戸市内において、プロダクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社様の河合誠雄ガバメントリレーションズ シニアマネージャーとお会いし、女性が輝く社会づくりについて、P&Gグループの特色ある取組などをご説明頂くとともに意見交換等を行いました。 説明聴取には神戸市議会議員の軒原順子さんも参加しました。 P&G社はサステナビリティの推進に力を注ぎ、その上で消費者起点に立ち価値ある製品(ブランド)を生み出すことと「人材こそ会社のもっとも重要な資産である」との会社方針の下、内部昇進制を採り人材育成に取り組まれています。 女性社員が多くグループ全体では、約63%、本社だけでは約75%が女性が占めいる、とのことであります。しかし、転職や出産等の理由で30代から40代の中間管理職が少なく、キャリアを伸ばして働き続けることが可能な新しい多様な働き方にあった環境整備、労働法制も含めた改善なども必要ではないかと示唆されました。 本日は、P&G株式会社様の女性施策等を中心に先進的な活動実績を伺う機会に恵まれ大変に有意義でありました。^_^ 2014年3月第1回「エンパワメント大賞」をP&Gが受賞 女性社員や管理職の女性比率が高い上、20カ国の外国籍の社員を雇用し、育児、介護を両立している社員多数。更に海外で活躍する日本人社員は約300名で、ダイバーシティを活用する企業として成果をあげている。

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4月14日(火) 、室津漁業組合女性部の活動

【概要】

午後、県内市町の女性議員ともに室津漁業組合の事務所を訪問し、室津漁業組合女性部の活動について女性部長の本多春代様ほか女性部員の皆様から説明聴取しました。 説明では、魚魚市の開設経緯をはじめ、年間利用客、年間売り上げ、労賃のほか魚食普及の取り組みや小学生の自然学校の受け入れ、お祭など各種イベントへの参画、植樹活動や浜掃除など多岐にわたった活動展開状況を伺いました。 ご同席頂いた中川照央室津漁業組合長様、参事の倉田昌彦様とも意見交換を行い漁獲高の減少についての課題や漁師、とくに底引き漁業の担い手育成、里海の保全等についての推進方策などの要望がありました。 風光明媚な室津の漁場で今日も元気に活躍されている「浜のかあちゃん」のご健康、ご多幸を心からお祈り致しますとともに室津漁業の更なるご発展を期待します!


4月14日(火)株式会社東芝セミコンダクター&ストレージ社様の姫路半導体工場を訪問

【概要】

午前、県内市町の女性議員とともに株式会社東芝セミコンダクター&ストレージ社様の姫路半導体工場を訪問し、同社工場の環境保全に向けた先進的な取組を説明聴取しました。関西広域連合(連合長・井戸敏三兵庫県知事)では、適正冷暖房温度の設定・夏冬エコスタイルなど身近なところからの省エネルギー等の取組を実施する事業所に「関西エコオフィス宣言事業所」として宣言していただき、地球温暖化防止活動の裾野を広げていくという「関西エコオフィス運動を推進しており、特に優れた取組として、「関西エコオフィス大賞」及び「関西エコオフィス奨励賞」を決定し表彰を行っています。 株式会社東芝セミコンダクター&ストレージ社姫路半導体工場様は、平成24年度に環境標語の募集と職場への掲示により従業員の省エネ意識の高揚を図るとともに、うちエコ診断により従業員の家庭においても省エネ啓発を実施した取組が高く評価され関西エコオフィス大賞の部門賞(独自取組)を受賞されましたが、今回は、新エネ設備機器の導入や節電の励行、産業廃棄物の有価値化等他分野に取り組むとともに、兵庫県絶滅危惧種である「カワバタモロコ」の飼育・保護や「フジバカマ」の栽培・保護等生物多様性保全を推進するほか、環境月間、3R推進月間等によるユニークな啓発活動は波及効果が期待できるとされ、関西エコオフィス奨励賞を受賞されました。 亀渕丈司工場長様からは、ディスリート半導体の開発・製造拠点の概要をはじめ半導体と環境対応、CSRの推進、生物多様性への取組についてご説明頂くほか、女性の登用状況や活躍など多岐にわたっての意見交換等も行われ、大変に有意義な調査研究となりました。


4月13日 県政報告 街頭演説

【概要】

午前、神戸市北区の各所において街頭演説を行い兵庫県の本年度事業の概要や一般質問等も含め県政や県議会の報告を致しました。


4月8日(火) 県立神戸北高等学校の第42回入学式

【概要】

午後、地元北区唐櫃台に在る県立神戸北高等学校の第42回入学式が桜花爛漫の天候に恵まれ、また保護者や関係者各位に見守られる中、整然と挙行されました。 新たに着任された厚田太加志校長先生は、新入生の199名の希望あふれる前途を祝し歓迎の言葉を述べるとともに、校訓である「誠実」「規律」「信愛」「実践」の意義を具体的に示すとともに、ご自身のサッカーを通した貴重な経験をはじめ、サッカー選手の三浦知良氏について、サッカーが好きであり、年齢なんか関係無くトレーニングを積み、自分を厳しく律し、更にファンを大事にしているからこそ47歳であっても現役のJリーガーとして活躍しているなどと話され、皆さんも自分で限界をきめつけず、諦めずに「壁」を乗り越えた先に飛躍がある、との思いで頑張って頂きたい、また、元気で明るく、一生懸命に運動部、文化部、その他ボランティアなど地域活動にも取り組んで頂きたいとの式辞で新入生を温かく激励されました。 *三浦知良氏は静岡学園高等学校の出身で私の母校でもあります。


4月8日(火) 神戸電鉄谷上駅 県政報告

【概要】

午前7時過ぎから神戸電鉄谷上駅において、県政ニュース等を配布するとともに県政についての議会報告を行いました。 報告では先の定例県議会の一般質問で取り上げた、災害ボランティアの活動支援について、北神急行電鉄への新たな支援策などについて述べさせて頂きました。


4月5日(土) 軽度外傷性脳損傷に関わる周知並びに労災基準の改正

【概要】

昨年の夏頃、軽度外傷性脳損傷の患者及び団体から交通事故により頭部に衝撃を受け、脳が損傷し持続する頭痛や意識状態の変化など多岐にわたる症状に侵され苦労されている方々の生の声、ご相談を承りました。 公明党では、既に山本博司参議院議員が団体等から要望を受け、国会で鋭意取り組まれていたことから、私も山本博司事務所と連携を図りつつ患者さん及び団体の意向を伺い、対策等を進めてまいりました。 その結果2月20日、県議会各会派が紹介議員となり請願書が提出され、健康福祉常任委員会に付託し審査され、意見書を国に提出すべきであると決しました。 更に3月24日に開かれた第322回定例兵庫県議会本会議において、軽度外傷性脳損傷に関わる周知並びに労災基準の改正等を求める意見書提出の件が簡易採決され全会一致で採択され、以下3項目の要望事項を付し国関係方面に送ることとなりました。 1) 軽度外傷性脳損傷のために働けない場合、労災の障害年金が受給できるよう労災認定基準を改正すること。 2) 労災認定基準の改正に当たっては、他覚的・体系的な神経学的検査法など、画像診断に代わる軽度外傷性脳損傷の判定方法を導入すること。 3) 軽度外傷性脳損傷について、国民をはじめ教育機関への啓発・周知を図ること。  過日、今回の国に対する意見書提出についてご努力を頂いた軽度外傷性脳損傷の患者さんが会派に挨拶に来られました。 一日も早く要望事項の達成はもとより、軽度外傷性脳損傷等で苦しむ患者家族への治療法が確立されることを期待します。 ご協力を頂いた関係各位に心より感謝致します。^_^


4月1日(火) 「ポリーライフケアサービス有限会社」訪問

【概要】

午後、兵庫県三木市議会議員の立石豊子議員の紹介で県内市町の女性議員とともに、高齢者の在宅生活を支えるために専門性を活かしつつ居宅介護支援、訪問介護、デイサービス、小規模多機能型居宅介護、ヘルパー養成、保育などの事業に積極的に取り組まれている「ポリーライフケアサービス有限会社」代表取締役の川邊久美子さんの事務所を訪問し、事業の概要をはじめ、会社の経営方針や理念、現状課題や推進方策などについて伺いました。 川邊代表は、ご自身の介護士経験を活かしつつ、介護員の養成につとめるとともに、常に介護される側に立ち、高齢者が幸せに少しでも長生きできるような自立に向けた介護、支援に努めている、人間の関係性を大事に取り組んでいる、との会社の理念などを熱く語って下さいました。 特に、医者や訪問看護等の連携を図りつつ小規模多機能型居宅介護施設の更なる整備をはじめ、特別養護老人ホームなどの介護施設における事業所内保育の設置等についても要望がありました。 お話を伺い、併せて小規模多機能型居宅介護施設を訪問しました。介護員を増やすことが、求められている中介護という仕事への感謝と尊貴の念を持つことが人間の尊重に繋がっていくことであるとつくづく感じました。


3月20日(木) 神戸電鉄粟生線の現状報告

【概要】

午後、県庁3号館7階中会議室において、県議団神戸電鉄・粟生線を守る会議員連盟による神戸電鉄粟生線の現状についての説明会が行われました。説明会には神戸電鉄(株)の杉山社長をはじめ関係者にお越し頂き、神戸電鉄の経営努力及び兵庫県及び関係自治体による支援を確認するとともに、粟生線の2012年度の収支改善状況、第2次連携計画目標と輸送人員の実績、運輸収入の対前年度比のほか、現状と課題等について伺うとともに質疑応答などが行われました。 2012年度の収支については、粟生線で約2.2億円の改善がなされ、経常利益については9億7600万円余の赤字計上に留まり、神戸電鉄全線では4千400万円の黒字が計上され自治体による支援の効果があったとされましたが、一方輸送人員の連携計画目標である700万人台に対しては、2012年度が667万人、2013年度は662万人と予想され依然として厳しい状況に変わりはなく、今後においては、電力代や消費税に伴う改修経費等に約3億円(このうち粟生線に1.1億円)が予想されることから2013年度の粟生線の経常利益については、11億円程の赤字に拡大してしまう、との説明がありました。 現状の課題等として、連携計画目標より輸送人員が38万人のマイナスであり、神戸電鉄においては、次回開催予定の協議会において第2次計画の見直しを要請するとともに支援スキームの必要な見直しについても関係者と協議を図りたい、とされました。


3月19日(水) 平成26年第322回定例兵庫県議会本会議

【概要】

午前、県議会本会議が開かれ、諸般の報告のあと平成26年度関係の議案が一括上程され、予算特別委員長より口頭による報告及び、各常任委員会委員長からの文書報告などが行われました。 一括上程された議案に対し、順次、各会派から討論を行い公明党・県民会議からは会派を代表して谷井勲議員が(尼崎市選出)、賛成討論を致しました。 その後、表決にうつり、2月18日に提出された議案については分離して採決が行われ、総額3兆5464億円の当初予算案は可決されました。 また、平成26年度兵庫県地域整備事業会計予算をはじめ第2次行財政構造改革推進方策の変更など54議案を可決しました。 更に、平成25年度関係の追加議案が一括上程され知事より予算の繰り越しについて平成25年度補正予算4件についての提案説明がなされ、各常任委員会に付託されました。最後に議員報酬の削減を継続する条例改正案が議員提出議案として上程され直ちに表決が行われ全会一致で可決されました。


3月17日(月) レナ幼稚園卒園式

【概要】

午前、神戸市北区所在の学校法人原学園 レナ幼稚園卒園式に学校関係者や地域の皆様とともに出席し、園児たちの晴れの門出をお祝いしました。 この日の卒園児は94名であり、卒園式では、園児たちが壇上後方の左右二箇所の扉から二人ずつ入場し、演台前に整列し、丁寧に小さな手をあわせてお辞儀したあと手をつないで階段を下り園児たちの椅子に着席しました。 全員が着席し、園長先生から、「卒園おめでとうございます。」との挨拶に呼応して、大きな声で「ありがとうございます。」との元気な返事がありました。 それから、「世界にひとつだけの花」を上手に合唱した後、原園長先生から卒園証書が一人一人に手渡されました。 レナ幼稚園では、原園長先生ご自身の体験を生かし、休まずに登園した園児へ皆勤賞(1年間、2年間、3年間)が贈られており、35名の園児たちが表彰されました。 園長先生からは、「みなさんは、4月から10校の小学校に分かれて進学していくことになりますが、レナ幼稚園がお母さん幼稚園ですから、いつでもまた、友だちと帰って来て下さい。」との言葉をじっと聞いているようでした。 園児たちの健やかな成長を心よりお祈り致します。^_^


2月28日(金) 兵庫県立神戸特別支援学校訪問

【概要】

午後、兵庫県立神戸特別支援学校を訪問し、中田校長先生、三谷、森口両教頭先生と懇談し施設の耐震化やトイレの改修状況などを視察致しました。 学校訪問には、昨年度神戸特別支援学校を卒業された谷水夏子さんと親御さんの谷水陽子さんに同行していただきました。 神戸特別支援学校は、昭和53年に兵庫県立神戸養護学校として開校し、本年度で35周年を迎えます。特別支援教育の流れの中で平成19年に現在の校名に改められ、地域の関係機関等と連携しつつ特別支援教育のセンターとしての役割を担っています。 懇談では、肢知併置校として運営するにあたっての施設内外にわたった段差の解消やエレベーター設置などバリアフリーについての課題や駐車場の整備について、更には土曜日の多彩な教育活動や隣接する県立神戸甲北高校との連携した学習などについてお伺いしました。 懇談後、施設を案内頂きました。 一昨年ご相談を頂き、県教育委員会特別支援教育育課に要望を致しておりましたトイレ改修工事が始まり、3箇所整備計画のうち現在2箇所のトイレ改修が完了しました。 ご協力頂きました関係者の皆様に心より感謝いたします。


2月25日(火) 一般質問 (速報)

【概要】

以下の質問を行いました

午後、第322回兵庫県議会定例会において平成25年度関係及び平成26年度関係の議案について一般質問を一括方式にて行いました。 この度の質問では、県民生活を下支えする安全・安心なまちづくりをはじめ、地域経済の活性化、女性が輝く社会の実現に向けた取り組みのほか、北区の重要課題である交通問題や土曜日を活用した社会教育の実践など以下6点7項目について質問致しました。 1、災害ボランティアの活動支援について 2、地場産業の更なる活性化への取り組みについて 3、女性の再就業支援について 4、耐震診断、耐震改修の促進について (1)大規模多数利用建築物等の耐震化について (2)わが家の耐震改修促進事業について 5、北神急行電鉄への新たな支援策について 6、土曜日を活用した多様魅力ある教育活動について 詳しい内容は近日掲載いたします.


2月24日(月) 第322回定例兵庫県議会

【概要】

以下の質問を行いました

午後、第322回定例兵庫県議会において、平成25年度関係及び平成26年度関係の議案について、会派を代表し合田博一議員(公明党・県民会議幹事長)が登壇し、井戸県政4期目初年度予算の基本方針をはじめ阪神・淡路大震災20周年を契機とした防災・減災への提言、地域包括ケアシステムの構築など9項目にわたる県政の重点施策について質疑・質問を行いました。


2月18日(火) 議場コンサート&本会議

【概要】

午前10時より定例会開会に先立ち、兵庫芸術文化センター管弦楽団による議場コンサートが行われました。 議場コンサートでは、岩村力指揮者(レジデント・コンダクター)と管弦楽団の皆様による絶妙な演奏が披露され、議場内は歓喜の坩堝と化しました。曲目はロッシーニ:歌劇「ウイリアム・テル」序曲よりスイス独立軍の行進、エルガー:愛の挨拶、スッペ:喜歌劇「軽騎兵」序曲、岡野貞一:故郷(ふるさと)でした。 ■兵庫芸術文化センター管弦楽団は、阪神・淡路大震災の復興のシンボルとして、2005年10月にオープンしたした兵庫県立芸術文化センター専属のオーケストラであり、世界各地のオーデションで選ばれた35歳以下の若手演奏家で構成されるフレッシュで且つインターナショナルのオーケストラであります。定期演奏会や特別公演、青少年鑑賞公演、アウトリーチ活動など多彩な活動を展開しています。 11時から本会議が開かれ平成26年度関係の議案が一括上程(第1号議案ないし第55号議案)され井戸知事より提案説明がありました。 平成26年度は、震災の教訓を伝え、活かし、備える県民総ぐるみの取り組みの展開と地震・津波・風水害への備えの充実などをはじめ、健康・医療・福祉・子育て環境の充実などのほか、高齢者や女性、若者、障がい者が持てる能力を存分に発揮し活動する社会づくり、しなやかな産業構造の構築、地域の資源を活かし地域の元気を創出することを柱に、一般会計、特別会計、公営企業会計合わせて、3兆2654億円余の歳入歳出予算及び条例その他案件が上程されました。


2月13日(木) 東京しごとセンター訪問

【概要】

午後、千代田区飯田橋の東京しごとセンターを訪問し、同センターの近藤豊久しごとセンター課長より(公財)東京しごと財団の概要並びにしごとセンターの実績等について説明を伺いました。 説明では、財団は働く意欲を持つ都民のために雇用・就業を支援するとともに、東京の産業振興に必要な人材を育成することを目的に設立され、設立当初の都高齢者事業振興財団並びに財団法人都心身障害者職能開発センターの両財団を統合して平成16年4月に(財)東京しごと財団が設立され、その後、19年8月には多摩しごとセンターを開設し、2箇所で運営し、今日に至っているとのことでありました。 当センターの平成24年度実績は、新規利用者については、ヤング(34歳以下の方)ミドル(30歳以上54歳以下の方)シニア(55歳以上の方)と多摩しごとセンターを併せて合計30,829人、就職者は16,399人、就職率は53.2%とのことであり、開設以来の総数は、登録者219,558人、就職者98,248人、就職率44.7%とのことであります。 しごとセンターでは相談から就職に至るまで時間をかけて適切にアドバイスやカウンセリングなどを行うほか、ヤングとシニアについては、ハローワークと連携した職業紹介を、ミドルについては、民間の就職支援会社に職業紹介を委託し、民間ならではの求人情報を提供しているとのことでありました。 その他、求職活動支援セミナーなど各種セミナーや新卒就活プロジェクト、女性再就職支援セミナー、託児サービスなども含め女性の就職に向けた取組みなども工夫を凝らしていました。 説明を伺った後、センター内をご案内頂き、面談やインターネット検索、求人情報コーナー等の様子を視察させていただきました。 しごとセンターの相談から就職支援までワンストップでサービスを行なう充実した機能を学ばせて頂き大変に参考になりました。 0213-4 東京しごとセンターで行われた在宅ワークセミナーを聴講いたしました。講師は株式会社クラウドワークス代表取締役社長兼CEOの吉田浩一郎氏でした。約二時間の講演でしたが、女性・若者・高齢者の就業率を向上させる取組みとして、クラウドソーシングサービスを活用しての更なる活躍が期待される内容で、充実したセミナーでした。


2月9日(日) 第4回瀬戸内海フォーラム

【概要】

午後淡路島市内において、第4回瀬戸内海フォーラムが開かれ関係者の皆様とともに参加しました。 フォーラムは、瀬戸内海の広域的な離島振興施策を検討し、活性化プランなどのビジョンを策定するために設置され、これまでに広島市や香川県高松市、岡山県玉野市で開催するなど離島振興について活発な議論が交わされたと伺いました。 4回目の本フォーラムには地元兵庫県の井戸県知事をはじめ門淡路市長、山田隆義兵庫県漁業協同組合連合会会長など多くのご来賓及び国交省並びに県内市町の行政関係者、国会、県会、市会議員、瀬戸内海フォーラム委員等約200名が参加し盛大に開かれました。 来賓挨拶に登壇された井戸兵庫県知事からは、瀬戸内海の課題として、漁獲高がピーク時と比べて6~7割減っていることと、自然な海岸線が工業化等の影響で随分減少したが、今残っている海岸線を保全していくことに言及され、議員立法として、瀬戸内海再生法をつくり、里海里山を保全していくことが必要である等々のお話をされました。 また、基調講演では、「瀬戸内海ー創造の海へ」とのテーマで、奈良県立万葉文化館名誉館長の中西進先生より、内海の存在意義をはじめ、瀬戸内海に所属する関係自治体によるサミット開催や瀬戸内海学のテキストを作成し瀬戸内のこどもたちに配るなど、文科省にもご協力頂き、瀬戸内海学の継承も必要ではないか、との提案がありました。 更に、瀬戸内海を考える時、空間性と時間性の両特性を活かしつつ、経度と緯度上からも都合の良い出来方をしている4つのグループ(兵庫、岡山、広島、山口)が瀬戸内海の分圏として、文化や観光、産業振興や住生活など互いに交流、融合し合いながら瀬戸内海を創造の海へと展開された大変にご示唆に富んだ講演でありました。


2月7日(金) 第321回臨時県議会

【概要】

午前、第321回臨時県議会が行われ、井戸県知事より議案の提案説明がありました。今回の臨時県議会は、国の補正予算に対応して、早急に兵庫県の活性化を促し、本格的な景気の回復につなげるため、国の補正予算による財源措置等を活用した緊急経済対策を事業化し、その効果を期待することとして2月定例会に先立ち開かれました。 臨時議会では公共事業を中心とすする補正予算(総額約605億円5千万円)を審議しました。投資事業の主な内容は老朽化した道路や橋、港湾の改修なインフラ整備に約221億円、緊急防災・減災対策として約140億円、県有施設の耐震化等に約139億円などが盛り込まれました。 知事提案説明の後、各会派より代表質疑・質問が行われ、公明党・県民会議からは岸本一尚議員(加古川市選出)が 1) 補正予算の迅速な執行について、 2) 緊急防災・減災事業について、 3)「緊急雇用就業機会創出基金」の実効性ある事業展開について、 4) 中小企業融資制度の拡充についてなど4項目について質疑・質問を行いました。 本会議代表質疑終了後休憩をはさんだ後、各常任委員会が開かれ付託された議案等ついての審議が行われた後、再開された本会議では、提案された補正予算案など6件については賛成多数で可決されました。 今回の補正予算案に対する質疑においては、県内経済の状況をはじめ兵庫県の第3次行革が景気に与える影響のほか建設業界のマンパワー不足への懸念、民間需要喚起策や事業箇所の選定理由、公共工事の円滑な進め方、県内経済の持続的な発展について、県有施設の耐震化達成見込みなど多岐にわたった質疑・質問が行われました。 国におきましても、本格的な景気回復につなげるための対策として、昨年12月に「好循環の実現のための経済対策」が閣議決定され、1月24日には平成25年度補正予算が国会に提出され2月6日に成立しました。兵庫県においても、国補正予算を活用して、兵庫県関連施策に早急に着手することにより、兵庫県経済に対する効果の早期発現につながることを期待するところであります。


1月28日(火) 兵庫県議会建設常任委員会の管内調査

【概要】

兵庫県議会建設常任委員会で管内調査を行いました。 (1)ひょうご情報公園都市、 (2)フロート式太陽光発電、 (3)山陽電鉄本線連続立体交差事業を現地視察致しました。 また、 (4)兵庫県建設業協会(北播磨支部)の関係者の皆様との意見交換会も開かれ建設業の現状及び課題等を伺いました。 (5)また、北播磨県民局及び東播磨県民局の管内事務概要等を聴取しました。


有馬街道改修完了

【概要】

この度、主要地方道神戸 三田線(有馬街道)の唐櫃大橋交差点周辺の道路について、ご覧のようにアスファルト舗装並びに横断歩道、車道中央線などの路面標示を新設して頂きました。 有馬街道の唐櫃大橋周辺は、神戸市道路公社管理の六甲有料道路及び六甲北有料道路や阪神高速道路7号北神戸線など道路の結節点にあることから大型車両等が頻繁に走行し、道路上がひび割れし、体感される振動や振動音も加わり、地域の方々より道路補修の要望等が寄せられていました。 ご協力を頂きました関係者各位に感謝致しますとともに、今後とも安心・安全な道づくりを推進してまいります。


「第29回北防災の賞表彰式」

【概要】

午前、神戸市北区内において、北防火安全協会及び北区連合自治協議会主催による「第29回北防災の賞表彰式」が盛大に開かれ、関係者の皆様と出展し晴れのご受賞をお祝いしました。 北区消防団は、昨年で発足30周年を迎えられ、本日表彰された消防団員の皆様は、勤続30年以上や20年以上の方々など長きにわたり火災等から区民を守るために行政と連携し、地域防災の要として活躍しその功績が顕著な方々であると伺いました。 改めまして、北区消防団員1,360名の皆様のご活躍に敬意を表しますとともに、団員を支えてこられたご家族の皆様のご労苦に深謝致します。


神戸農業改良普及センターとの情報交換会

【概要】

午後、JA兵庫六甲神戸営農総合センターにおいて、神戸農業改良普及センターとの情報交換会が開かれ神戸市西区、北区の選出県会議員とともに出席しました。 情報交換会では、神戸農業改良普及センターの三﨑所長よりJAキャベツ部会の省力・低コスト施肥技術の導入をはじめ、いちご生産者に対する育苗期や定植後の高温及び病害虫対策のほか、淡河ゆり部会の優良種苗技術の向上など農業生産力拡大に向けた多様な取組みについての普及活動報告がありました。


有馬警察署術科始め式

【概要】

午前、有馬警察署道場において、術科始め式が行われ関係者の皆様と参加し、有馬警察署員による柔道、剣道、逮捕術の紅白試合等を拝見しました。 地域の安全、安心の確保に向けた警察業務の取組みに期待が寄せられているだけに、署員の皆様におかれては、柔道や剣道、逮捕術等による日頃の訓練を通した力強い精神力及び体力の練り上げが求められています。 本年もあらゆる事件、事故等にスピーディ且つ適正な対応を講じて頂きますよう切にお願い致します。


1月17日(金) 「ひょうご安全の日、1.17のつどい」

【概要】

正午より、神戸市中央区のHAT神戸(阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター慰霊のモニュメント前)において、阪神・淡路大震災19周年となる「ひょうご安全の日、1.17のつどい」 が開かれ関係者の皆様と出席し、震災の犠牲となられた方々へ心より哀悼の誠を捧げました。 兵庫県では、大震災から19年が経ち、来年は、20周年を迎えます。震災の貴重な経験や教訓などを風化させることなく、これから想定される災害にどのように活かすのか、「伝える」「備える」などの取組みを国内外に発信していくことが必要です。 阪神・淡路大震災を経験した兵庫だからこそ、その先導的な役割を果していかなければならないと、改めて安心・安全なまちづくりを推進していく決意を新たにしました。 ■会場周辺では、「伝える」「備える」をテーマに関係機関、団体等による防災展示、交流ステージなど多彩な行事が開かれていました。


凧揚げ 新年会 街頭演説

【概要】

連休最終日は、地元青少年育成協議会唐櫃支部主催による恒例の凧揚げが行われていましたので、参加致しました。天候に恵まれ風もほどよく吹いていましたので、子どもたちもハッスルして凧揚げに挑戦していました。 唐櫃小学校では、学校で一年生2年生が凧を作製し、その作った凧を持ち寄っての凧揚げ大会と伺いました。約80名ぐらいの参加者があり、審査し表彰なども行われるとのことでありますが、青少年団体育成者やPTA役員、県立神戸北高等学校、地域住民の有志の皆さんが参画され、子どもたちの凧揚げをサポートされておられました。 正月の遊びとして、凧揚げや羽根つき、かるたなど子どもたちの出生を祝い、生活に必要な知恵を学びつつ、子どもたちの健やかな成長を祈り行われてきた伝統的な遊びがだんだん少なくなってきていることを感じます。 凧揚げなども凧が電線に引っ掛かったりするなど、のびのびと凧揚げをする場所等の確保にも苦慮していると聞きますが、幸い、唐櫃台には県立神戸北高等学校の広い敷地を活用させて頂くことができ、子どもたちにとっても良い環境に恵まれている思います。 改めまして、ご尽力を頂いているすべての皆様に敬意を表する次第であります。 午後、一般社団法人すずらん共働作業所の新年会に参加させていただき、作業所の皆様と交流し楽しいひと時を過ごさせていただきました。 すずらん共働作業所は開設当初から障害のある人たちが安心して生活訓練ができること、また、授産品のバザーや販路拡大などに取り組まれるほか、利用者への送迎や施設利用料金などへの配慮を行うなど利用者の立場にたった利用しやすい取り組みを行ってくださっています。これからも、現場のお声を真摯にお聞きし、一人でも多くの障害のある人々が安心して生きがいを見出し暮らせることが出来るよう引き続き障害者福祉の充実強化に努めてまいります。 その後、西鈴蘭台駅前商店街の新年挨拶訪問を行った後、神戸市北区甲栄台の市営桜宮住宅周辺にて県政報告等を行いました。


ボースカウト連盟新年のつどい

【概要】

正午より日本ボーイスカウト連盟の「新年のつどい」が神戸クリスタルホールで開かれスカウト振興兵庫県議会議員として出席しました。 第一部の開会セレモニーでは、国家斉唱、物故者への黙祷、連盟長の年頭ご挨拶、来賓ご挨拶などがありました。 連盟長の井戸敏三県知事からは、1月17日で震災より19年が経過し、来年は20周年をむかえる。阪神淡路大震災の意義、ボーイスカウトの取組み、未来へ備えなどをどうするのか、ということを考えていくことが大事だ、とされました。 また、来年は山口県で世界ジャンボリーも開かれる予定であるが兵庫連盟がどのように望んでいくのか、ホームステイの準備や草の根の交流など、来年に備えていきたいとされました。 更に、スカウト活動の魅力や意義などを強調してメンバーの確保にもつなげていきたい、などとスピーチされ、最後に「今年こそ、ボーイの心ざし果たさんと、新しい年に、誓い合いたい」と詠まれ参加者を激励されました。


県政報告

10日早朝、神戸電鉄谷上駅前において、県政報告はがき版等を配布し、県政報告を致しました。 県政報告では、特に、谷上駅から新神戸のトンネル部分を運行している北神急行電鉄へ兵庫県が実施している施策及び現状等について報告しました。


県政報告

【概要】

9日午前10時~午後5時前まで当初予算要求額に関する調について、関係当局から現段階における報告がありました。 本日は、教育委員会、病院局、農政環境部(農政企画局、農政水産局)、産業労働部における平成26年度重要施策等についての説明があり各議員より質疑や質問、要望、意見等が述べられました。 ★活動報告 特別支援学校整備費として、耐震化事業をはじめ県立特別支援学校整備費のほか新規の事業として神戸西部新設高等特別支援学校設計費等併せて8億9千214万3千円の予算要求額として計上されました。 神戸西部新設高等特別支援学校の整備については、かねてより神戸市教育委員会より兵庫県予算要望項目の重点項目として要望がありましたが、昨年、神戸選出の県議会議員(神戸会)が神戸市からの要請を受け、当時の兵庫県教育長に対して、神戸市西部及び東播磨地域の知的障害児童生徒の増加に対応するため、神戸市西部に新たに高等特別支援学校の早期の設置を推進してまいりました。 その結果、平成26年度当初予算に向けての予算要求額として計上され、平成29年4月開校をめざし整備されることとなりました。今後も兵庫県と神戸市が協調し高等特別支援学校の教育環境整備が円滑に取り組まれるよう推進しまいります。


公明党・県民会議政務調査会

【概要】

午前10時から午後5時前まで公明党・県民会議政務調査会が開かれ、第一目は県土整備部の県土企画局・土木局、企業庁、企画県民部の企画財政局・管理局・防災企画局・災害対策局、健康福祉部おける当初予算要求額に関する調査、平成26年度重要施策等について現段階における説明を受け、質疑応答など行われました。 ★活動報告 兵庫県県土整備部平成26年度予算要求額の概要の中で、運輸事業促進費として北神急行電鉄への利用者利便の確保策の一環として、「北神急行電鉄老朽化対策費等負担軽減補助」の財源として1億3,500万円が計上されました。 北神急行電鉄への支援については、これまで、私も県議会本会議での一般質問をはじめ建設常任委員会、決算特別委員会での質疑などあらゆる機会を通じて訴え続けてまいりましたので、平成26年度の予算要求額の概要に盛り込まれひとまず、安心を致したところでありますが、政務調査会では、引き続き国への要望、協議も含め当初予算案にしっかり反映されるようにお願いを致したところであります


新春街頭演説

【概要】

5日午後、神戸市北区の君影町及び神戸電鉄西鈴蘭台駅周辺及び鈴蘭台駅周辺などの街角において街頭演説を行い、県政報告等を行いました。 各所での街頭演説では多くの方々からご声援を頂き、誠に有難うございました。 街頭では、平成26年度の兵庫県の主要施策について、防災、減災対策の推進のほか、健康づくりの推進、女性の再就業支援、農林水産業の育成や地域活力の増進などを訴えさせて頂きました。 また、地元の課題として、北神急行電鉄や神戸電鉄など利用者利便の確保策等について述べさせて頂きました。


新春街頭演説

【概要】

午前、神戸市メリケンパークにおいて開かれた神戸市消防局主催の平成26年消防出初式に出席しました。 出初式は、総務省消防庁長官及び井戸敏三兵庫県知事等他、国会、県会、市会議員、各種団体代表など多くの来賓、関係者が出席する中、盛大に挙行されました。 第一部では、部隊観閲、久元喜造神戸市長式辞、消防庁長官(代読)、井戸敏三兵庫県知事からの祝辞がありました。 久元神戸市長は、式辞の中で、消防団や地域防災福祉コミュニティなど各団体が日頃から人々の生命、身体、財産を守るために尽力して頂いていることへの謝辞と市民の皆様と力を併せて、更なる地域防災力の向上に努めていきたい、と抱負を述べられました。 井戸敏三兵庫県知事は、1月3日に発生した有楽町の火災について、もっと、安全を注意していたら防ぐこともできたのではないのか、検証が必要であるとされました。また、阪神淡路大震災から20年目を向かえるが、震災を経験していない人が4割近くいるなかでこれを伝える、また、地震に備えその経験を活かすことが必要であること、更に、昨年4月13日に発生した淡路島での地震を教訓に、今後の南海トラフ大地震にも対応するための、強固な防潮堤の整備や東日本の釜石の避難の体験を活かした避難対策の重要性などを紹介されました。 年頭ににあたり、本年が災害のない年であることを祈るとともに、災害が発生したとしても、備えを万全に整え、被害を最小限に留められるよう推進してまいります。


兵庫県議会公明党・県民会議